ソウル・梨泰院(イテウォン)に平和の少女像と平和の碑が立てられた。

竜山(ヨンサン)平和の少女像建設推進委員会は26日午後、竜山区の梨泰院入口広場で平和の少女像除幕式を開いた。推進委員会は昨年8月に竜山区民の自発的な参加により発足し、1年間にわたり少女像建設を準備してきた。市民1000人余りと60余りの団体が支援した。

少女像は日本大使館前の「平和の少女像」と同じように短髪にチマチョゴリを着た姿で作られた。ソウルで12番目の少女像だ。少女像は毎週水曜日に日本大使館前で開かれる慰安婦被害者の「水曜集会」1000回を迎え2011年に初めて建てられた。

竜山は日帝が大陸侵略の前哨基地とした地域だ。竜山米軍基地の場所は日帝強占期に日本軍の駐屯地だった。また、竜山駅は日帝強占期に強制徴集された朝鮮人をサハリンやクリル列島、南洋群島などに送る前に集結させたところだ。竜山駅広場には12日に韓国で初めての「強制徴用労働者像」が設置された。強制徴用労働者像は平和の少女像作家のキム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏夫妻が作った。


除幕式に参加したユン・ミヒャン韓国挺身隊問題対策協議会共同代表は「今後竜山平和の碑を通じ、より多くの人がおばあさんの傷を治癒し新しい正義の歴史、希望の新しい社会を開くことができるだろう」と話した。朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は「きょう竜山に建てられた平和の少女像がおばあさんには小さな慰労に、市民には痛みを記憶する歴史の現場に、われわれみんなには平和のための祈りになるよう願う」と書面で祝辞を送った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00000004-cnippou-kr

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