イラク治安当局関係者の話として、過激派組織「イスラム国」(IS)に参加した外国人戦闘員の妻や子供ら約1300人の中に、「遠く日本や韓国から来た人も含まれる」と伝えた。こうした家族は現在、イラク北部の避難民キャンプに収容されており、本国に送還される見通しという。

イラク軍はISの最大拠点だった北部モスルを7月に奪還し、8月には近郊のタルアファルも制圧した。戦闘員の家族はタルアファル陥落後、イラク北部クルド人自治区の治安部隊に投降したという。計1333人で出身国は14カ国に上り、多くは中央アジアやロシア、トルコの出身と報じられている。外務省邦人テロ対策室は「在イラク日本大使館を通じ、イラク政府に事実を確認中だ」としている。

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