中国・河南省(Henan)鄭州(Zhengzhou)市に14億円超を投じて建設された12階建ての大学施設が巨大なトイレのようだと、インターネット上で嘲笑の的となっている。

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中国はここ数年、建築家たちの実験場といった観を呈し、変わったデザインの建築物が乱立しているが、華北水利水電大学(North China University of Water Resources and Electric Power)もそうした建築物の一つ。楕円(だえん)形の別館が便器、長方形の建物がトイレのタンクに似ていることから、インターネット上では「トイレビル」という非公式の呼び名で物笑いの種となっている。

 この建物は昨年完成。共産党系の地元紙である河南日報(Henan Daily)によると、新規事業立ち上げを目指す卒業生のために建てられ、地元政府が8600万元(約14億6000万円)を支出したという。

 ただ、大学が水資源と水力発電の研究を看板として掲げているにもかかわらず、トイレに似たデザインは意図したものではないという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000051-jij_afp-int