もし明日金正恩氏がベッドの上で静かに死んだら…
この稿のメイン・テーマ「ベッドの上で死にたいと願っている。」に戻る。

最近、アメリカはしばしばB1爆撃機を飛ばしている。ただ単に見せつけているはずは無い。
万が一この爆撃機が担うかも知れない任務を想像すると、金正恩委員長は首筋が冷やりとしていても不思議ではない。

シンポジウムで最後に質疑応答があった。

「もしも、金正恩氏が、突然ベッドの上で静かに死んでしまった、或は、何らかの形で排除された場合、それは朝鮮半島や世界にとって良いことか?」と問われ、リー氏は間を置いて次のように応えた。
「それはいつ起きるかによって変わる。それがもし明日なら、ノーだ。朝鮮半島の人々にとって、そして、世界にとって良くないことになるだろう。それが、数十年後、後継体制が固まってから起きるのなら異なる結果になるだろう。・・・我々は、今の事態がどのように収束するか考える必要がある。・・・不測の事態に対処する為には、我々と中国の関係が良好でなければいけないし、韓国との同盟が重要になる。」

不測の事態が起きないことを願うばかりである。

もう一度記載するが、この稿で取りあげているシンポジウムは

https://www.c-span.org/video/?435116-2/national-security-conference-pompeo-keynote-panel-north-korea-china

でご覧いただける。
英語のみだが、この場の専門家達が極めて冷静であることも良くわかる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00010000-houdouk-kr&p=2