神奈川県座間市のアパートで男女9人の切断遺体が遺棄された事件で、白石隆浩容疑者(27)(死体遺棄容疑で逮捕)が、被害者の殺害方法について、「気絶させた上で、ロフトにくくりつけたロープに首をかけ、つるして殺した」と詳細に供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

警視庁は、9人のほとんどを同じ手口で殺害したとみて、裏付けを進めている。

捜査関係者によると、白石容疑者はツイッターで「首吊(つ)り士」や「死にたい」など複数のアカウントを使用。連絡してきた自殺志願の女性らに「一緒に死のう」などと持ちかけ、自宅に誘い込んでいた。

白石容疑者宅は6畳一間で、床から約2・4メートルの高さにロフトがあった。白石容疑者は、一部の女性は睡眠薬や精神安定剤、酒を飲ませ、くつろいでいるところを、首を絞め気絶させたと説明。ロフトの下まで運び、ロフトからぶら下がったロープに首をかけたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00050127-yom-soci