森友学園の前理事長、籠池泰典(64)と妻諄子(61)の両被告=詐欺罪などで起訴=は7月末の逮捕以降、4カ月近く大阪拘置所に勾留されている。
「早く出たい」との意向で、弁護人が20日、大阪地裁に保釈を請求したが、22日に却下された。
「タイム・イズ・マネー」。籠池被告は家族に宛てた手紙に心境を記した。

 勾留が長引き、大阪市から事業停止命令を受けた保育園などの対応ができず焦っているという。
詐欺罪などで裁かれることについては「えんま大王じゃあるまいし」と司法当局への反発を募らせているようだ。


 今月13日に、裁判官、検察官、弁護人が公判の争点や証拠を絞り込む「公判前整理手続き」が始まった。
地裁で久しぶりに対面した両被告が笑みを交わす場面もあったという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000005-mai-soci



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