聯合ニュースは28日、北朝鮮で最近、ミサイルの軌道を追跡するレーダーが稼働し、ミサイル基地内の通信が急増していると報じた。


 韓国政府消息筋の話として、北朝鮮がミサイルを発射する直前に確認できる兆候だとしている。

 日米韓政府は情報を共有し監視態勢を強化している。ミサイルを載せた移動式発射台の動きは確認されていない。消息筋は、冬季訓練に向けたミサイルを扱う砲兵部隊の準備の可能性もあるとしている。

 韓国の趙明均(チョミョンギュン)統一相は28日の記者会見で、「弾道ミサイル発射などの挑発につながるかどうかはもう少し見守らなければならない」と述べた。趙氏はまた、北朝鮮による核・ミサイル開発の進展が「予想より早い」とし、建国70周年を迎える来年中に「核武力の完成を宣言する可能性も排除できない」と指摘した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00050116-yom-int。