ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)は8日、韓国で2月に行われる平昌冬季五輪への北朝鮮の参加を後押しするため、出場申請期限を延長したことを明らかにした。「国連の制裁を尊重しつつ、申請期限を延長して北朝鮮選手を支援することで(五輪参加の)ドアを開けておく」との声明を出した。

 AFP通信によると、IOCのバッハ会長は9日に韓国と北朝鮮の関係者をスイス・ローザンヌの本部に招き、この問題について協議する。

 北朝鮮はフィギュアスケートのペアで平昌五輪の出場権を獲得したが、参加の意思を示さなかったため繰り上げで日本に出場枠が回った。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000002-jij-spo