沖縄県・尖閣諸島がある東シナ海などで監視活動を行っている中国海警局(海上保安庁に相当)が、中国軍の指導機関・中央軍事委員会の指揮下に移されるとの観測が浮上している。

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 海警局の母体の一つである武装警察部隊(武警)が1日から中央軍事委直属に改編されたことに伴うもので、同局公船による尖閣周辺での「パトロール」が「準軍事行動」(香港紙)に位置づけられるとの見方も出ている。

 習近平(シージンピン)国家主席は10日、軍トップの中央軍事委主席として武警の王寧司令官に緑色の3本の線をあしらった部隊旗を授与した。武警は改編前までは中央軍事委と公安省の二重の指揮下に置かれていた。中国国防省の報道官は、武警が今後、「海上での主権維持と法執行」など三つの主要任務を担うことになると説明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00050108-yom-int