ソウルの日本大使館前など全国74カ所に建てた「平和の少女像」を他の名前に変えようという主張が提起された。

釜山(プサン)我が民族助け合い運動は30日「平和の少女像の名前を日本軍拉致被害少女像や日本軍性的奴隷制被害少女像に変えよう」と提案した。

この団体は「少女像は日帝強占期当時、日本によって行われた旧日本軍による性的奴隷制の蛮行を告発し、被害当事者の痛みを記憶しようとの趣旨で建てられた」として「旧日本軍に拉致されて性的奴隷として蹂りんされ、殺され、けがするなど、やっと生き残った被害者の造形物を作っていかに『平和の少女』と呼べるか」と「平和の少女像」の名前に異議を提起した。

また、「少女像造形物の名前を『日本軍拉致被害少女像』や『日本軍性的奴隷制被害少女像』に変えることをもう一度強力に促す」として「メディアもこれ以上少女像を『平和の少女像』と表記してはならない」と主張した。

釜山(プサン)我が民族助け合い運動のイ・インス事務総長はハンギョレ新聞とのインタビューで「日本政府が旧日本軍の性的奴隷自体を否定し続け、真正性ある謝罪をせずにいるのに平和の少女像の名前には告発精神がないため、怒りも、日本政府に謝罪を促す意味も表れない」と話した。

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