【ソウル時事】6日付の北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は、安倍晋三首相が平昌冬季五輪の開会式に出席することについて、「北南関係の改善を妨害し、制裁・圧力のための協調を一層強化しようとしている」と非難した。


 
 同紙は「玄界灘の向こうから南朝鮮(韓国)当局に圧力をかけるだけでは足りず、直接現地まで訪れ、北南対話の雰囲気に冷や水を浴びせ、五輪を同族対決の場にしようとしている」と論評した。

 さらに、開会式参加の見返りに、慰安婦問題をめぐる合意を履行するよう「南朝鮮当局を脅迫しようとしていることは、火を見るよりも明らかだ」と批判。「日本反動勢力の策動を粉砕するための全民族的な闘争強化」を訴えた。 

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