アイスダンスの競技途中で衣服のホックが外れて裸体が露出するところだった閔秀拉(ミン・ユラ)選手が19日の個人戦に出場する。

11日午前、江陵(カンヌン)アイスアリーナで行われた平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)フィギュアスケート団体のアイスダンスのショートダンスでは、アレクサンダー・ガメリン-閔秀拉ペアが出場して51.97点を記録し、出場10カ国中で9位にとどまった。

この日、閔秀拉はガメリンとの演技で赤色のドレスを着てダンスを繰り広げた。その過程で衣服の後ろのホックが外れて衣装がはだけるハプニングがあった。しばらく閔秀拉は動揺していたが、最後まで演技を続けた。2人は手を握らないで決めるミッドライン・ノットタッチング・ステップシークエンス(レベル2)も問題なくこなして演技を終えた。


閔秀拉は「スタート段階で衣装が脱げて集中できなかった。競技ではミスを犯したが、メインイベントのショートでは(衣装をしっかり)縫いあわせて出場したい」とユーモアを混ぜて答えた。12日にはガメリンもSNSを通じて「衣装に問題が生じたが、落ち着いて対応した閔秀拉が誇らしい」とし「個人戦には(衣装が)しっかりと縫い合わせて出場する」と伝えた。

閔秀拉選手は19日午前、江陵アイスアリーナで開かれるフィギュアスケートのアイスダンス個人戦に出場する予定だ。

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