中国中車(CRRC)の子会社、株洲電力機車研究所の丁栄軍(Ding Rongjun)董事長は2月26日、中国の高速鉄道について「未来の高速鉄道を旅の疲れを感じない『家』のような環境にしたい」と話した。

 中国国務院新聞弁公室が北京(Beijing)で開いた記者会見で、丁董事長は「『復興号』の技術向上は誰が見ても明らかだ」と話した。また、「『和諧号』の速度には通信設備が追いついていなかったが、復興号はこの問題を解決した我々は、高速鉄道で動画メディアが見れるよう研究を進めている」と語った。

 丁董事長はさらに、「現在、時速350キロの速度は国際基準に沿ったものではないが、世界の最先端を行っている。特許は1000件以上保有しており、これらが当社の技術システムを構成している」と強調した。

 また、時速400キロのフリーゲージトレインも開発中で、時速600キロで走る磁気浮上式鉄道も完成に近づいている。同時に、自動運転技術も研究もしているという。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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