【AFP=時事】(更新、写真追加)ドイツ連邦議会は14日、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)氏を首相に選出した。
今回で4期目となる政権を率いるメルケル氏は、引き続き欧州最大の経済大国のかじ取りを担っていくことになる。


メルケル氏は連邦議会で行われた首相選出投票で、賛成364票、反対315票、棄権9票で再選。
白いブレザー姿のメルケル氏は「投票結果を受諾する」と述べ、科学者の夫ヨアヒム・ザウアー(Joachim Sauer)氏や
89歳になる母親が見守る中、満場の拍手が上がる議場で幸福そうな笑みを見せた。

 メルケル氏はその後、フランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領から任命を受けて就任宣誓を行い、正式に首相に就任した。

 12年にわたって首相の座にいた同氏にとって今回の再選は、政治家として最大の危機となった総選挙後の政治的空白に終止符を打つものとなった。

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