高級ブランド「アルマーニ」の制服を導入する東京・銀座の公立小学校で、この春に入学予定だった児童のうち、3人が教育方針を理由に入学を辞退したことが分かりました。


 中央区立泰明小学校は、2018年の春に入学する新1年生からイタリアの高級ブランド「アルマーニ」がデザインする制服を導入します。東京・中央区によりますと、3月16日までに7人が入学を辞退しました。このうち4人は「私立の小学校への入学」などが理由でしたが、残る3人は「泰明小学校の教育方針」などが理由だったということです。

 泰明小学校にはこの春、新入生54人が入学予定で、この児童たちは標準服の購入など、全員が着用に向けて準備を進めているということです。

 中央区によりますと、現時点ではアルマーニが手掛ける制服について「変更などは検討していない」ということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00010003-tokyomxv-soci