◇「第15回詰将棋解答選手権」チャンピオン戦

 詰め将棋を解く速度と正確さを競う「第15回詰将棋解答選手権」のチャンピオン戦が25日、
東京、大阪、名古屋の3会場で行われ、最年少棋士の藤井聡太六段(15)は大会史上初の4連覇を果たした。
永世名人の資格を持つ谷川浩司九段や広瀬章人八段らプロとアマチュアの計105人が参加し、唯一の100点満点だった。

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 チャンピオン戦は、39手以内に詰める難問を午前、午後5問ずつに分けて解く2ラウンド制。
名古屋会場で参加した藤井六段は、午前のラウンドで制限時間90分のうち55分使っただけで、1人だけ全問正解した。
午後も制限時間の半分を過ぎたあたりで解き終え、残り時間を確認に充てていたといい、小学6年の時に史上最年少で初優勝した「天才棋士」ぶりを見せつけた。

 藤井六段は「最近は解いていなくて不安もあったが、難しい問題を取り切れて良かった。
ほっとしています」と笑顔で語った。【三上剛輝】

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