中国空軍は25日、西太平洋と南シナ海で同時に実戦訓練を行ったことを発表した。アメリカをけん制する狙いがあるとみられる。

中国空軍の報道官は25日、戦闘機や爆撃機が日本の沖縄本島と宮古島の間の海峡を抜け、西太平洋で実戦を想定した訓練を行ったと発表した。
また、同時に南シナ海でも訓練を行ったことを明らかにしている。
広い範囲で同時に軍を展開できる能力を示すことで、23日に「航行の自由作戦」を行ったアメリカをけん制する狙いがあるとみられる。

中国は近く、海軍も南シナ海で軍事演習を行うとしていて、米中の対立が再燃する恐れが出てきている。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180325-00000036-nnn-int