法務省は27日、在留外国人が昨年末時点で256万1848人だったと発表した。
前年末より17万9026人(7・5%)増え、3年連続過去最多。留学や技能実習の在留資格を持つ外国人がそれぞれ4万人前後増え、全体を押し上げた。


 3カ月を超す在留資格を持つ人や特別永住者らの人数を集計した。
国籍・地域別では中国が73万890人と最も多く、韓国が45万663人で続いた。
伸び率が高かったのは、ベトナム26万2405人(前年比31・2%増)、ネパール8万38人(同18・6%増)、
インドネシア4万9982人(同16・6%増)だった。

 在留資格別では永住者74万9191人、特別永住者32万9822人、留学31万1505人、
技能実習27万4233人。2015年4月に新設された高度専門職は7668人(同105・1%増)だった。

 一方、今年1月1日時点の不法残留者は6万6498人。昨年同期比で1228人増え、4年連続の増加となった。

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