中国遼寧省の海事局は20日、大連港の沖合にあたる黄海北部から渤海にかけての一部海域で同日夕から28日夕まで、すべての船舶の航行を禁止すると発表した。

 「軍事任務」を理由としている。大連港で就役準備が進む中国初の国産空母が初の試験航海に臨むための措置とみられる。

 就役準備が進んでいるのは、ウクライナから購入した船体を改造した空母「遼寧」に続く、中国軍にとって2隻目の空母。中国船舶重工集団が建造しており、大連で昨年4月、進水式が行われ、装備の取り付け作業などが進められていた。

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