「脅迫」の件で被害届は出している?
読売新聞:たびたびすいません、読売新聞、タナカと申します。先ほどの脅迫の件で1点だけ確認させてください。被害届等はすでに提出されてますか。もしくは出すご予定はありますか。

奥野:脅迫の件では被害届も出す予定もございません。

読売新聞:ない?

奥野:はい。

読売新聞:ありがとうございます。

小野:そろそろ最後のご質問でもよろしいでしょうか。

被害届を取り下げて第三者委に真相究明を委ねる考えは?
記者1:被害届を取り下げて、真相究明を第三者委員会に委ねるというお考えはまったくございませんでしょうか。

奥野:あの会見のお2人を見られて、やはり法に委ねるということは一定のプレッシャーが第三者委員会の規律委員会よりは大きくかかるというふうに私は信じたいんです。その中で学生さん、コーチを含めて、監督とコーチの主従関係というのは、単なるクラブ内の役職だけの主従関係だけではないようなことも聞き及んでおりますので、そういう意味で法に委ねて、いろんなことのうみを出していただいて、新たなスタートを切っていただきたいいうことで、届け出を下げるということは今の段階ではできないといふうに私は思っております。

記者1:最後に、いろんな考え方確かにあると思うんですが、第三者委員会の真相究明の答えを待って、それで納得いかなかったら告訴という流れもあるかと思うんですが、その辺、いかがでしょうか。

奥野:もちろんそれも相談をしながら、まだ告訴をするというのが確定したわけではなくて、本来ならば届け出を下げる準備があるということで申し上げたように、その準備というのはなくなったということを申し上げて、告訴についてはまだ、もう今おっしゃったような形の、日大さんの対応いかんによっては検討せざるを得ないということで、ご理解いただけたらというふうに思います。

記者1:例えば、いったん被害届を取り下げた上で、第三者委員会に委ねて、それで納得いかなければ最終手段として告訴という流れではお考えにはなっていない?

奥野:日本の法律上、届け出を取り下げると捜査は止まります。そのまま捜査をしてもいいんですけれども、基本的に事案を見ると、届け出を取り下げると捜査を止めるというのを聞いておりますので、これは引き下げないでほしいというご意見のほうが多いというのは実情なので、ご理解ください。

記者1:ありがとうございました。

小野:それではそろそろ、じゃあもう、最後のご質問でよろしいですか。

お父さまと関学側で意見がずれることはあったか?
記者2:ジャーナリストの【アオタ 02:14:33】と申します。どうも、ご苦労さまです。今日、監督さんとディレクターが【*シャ*02:14:39】で、あえて、いらっしゃるほうがいいと思ってお聞きしますけど、このことについての対応について、お父さまとアメフトの関学側と、何か少し意見がちょっと合わなかったとか、そういうことってありませんですか。もしあった場合は、【イロイロ*****02:15:02】。

奥野:信頼関係はさらに強固なものになって、もう関学のアメフトで息子を預けて良かったなという思いがものすごく強いです。本当に監督、小野ディレクターはじめスタッフの皆さん、先生方、皆さんに感謝しております。

記者2:あと、息子さんが、お父さん、あまり表に出んで大学に任せようよ、みたいなことはおっしゃってないですか。

奥野:もちろんありましたが、届け出と告訴に至るまでは、私か息子か、こちらサイドの話になるというのは最初から想定していましたので、今日もわざわざ会見を開けているというのが実情ですので、ご理解ください。

記者2:分かりました、ありがとうございました。

日大選手の直接謝罪はどういうルートで話があった?
ラジオ関西:すいません、後ろからすいません。ラジオ関西の【ニシグチ 02:16:01】といいます。18日の宮川くんの謝罪のことで、細かいところなんですが、すいません。これは、宮川くん個人から関学アメフト部を通じて奥野さんのところに謝罪したいというお話があったということの理解でよろしいでしょうか。そしてそのことは日大の内田前監督であるとか、日大側は一切分からない、関知していない状況での謝罪の会談というか面談ということになったのかなというふうに理解しているんですが、この理解で間違っていないでしょうか。

 そしてあと、21日の大阪での会見にも私、行かせていただいたんですが、その際は、直接会われているということは、確かおっしゃってなかったかなと思うんですが、それは翌日の宮川くんの会見でどのような話をされるかということを待っていたという判断で、ああいう理解でよろしいでしょうか。すいません、3つになるんですが。

奥野:3つ。

小野:最初だけ、僕のほうから【申し上げます 02:17:14】。経緯そのものは、日大DL選手の代理人である西畠正弁護士から、私のほうにお電話がありまして、直接謝罪を、奥野さんの選手本人とご家族にさせていただきたいというふうに申し出がありまして、私のほうから奥野さんに【ゴライ**02:17:44】をさせていただきまして、すぐに来てもらっていいということでありましたので、すぐに設定をさせていただきました。あとは。

奥野:はい。2つ目の、会見のときに言ってなかったというのは、謝罪をしたというのは、宮川くん本人の口から言っていただくのが一番いいということで、そうさせていただいておりました。

小野:よろしいでしょうか。2時間過ぎましたので、いったん、この合同の説明会はこれで終わりにさせていただきたいと思います。それで、あと少しわれわれの部のほうから、あしたの取材等について説明をさせていただきますので、よろしくお願いします。

奥野:いったん終わって。はい。どうもありがとうございました。

■関西大との試合取材に関する連絡事項
A:長時間お疲れさまでした。それでは部のほうから幾つか連絡をさせていただきます。まず、本日、今日の練習は終了しております。あす、27日、関西大学との試合での取材についてですが、まず、こちらの試合は関西学生アメリカンフットボール連盟の主催の試合ですので、取材の申請の窓口はアメリカンフットボール連盟ということになります。試合会場のEXPO FLASH FIELDは、記者席や撮影スペースに限りがございます。安全面への配慮などから取材の場所を【冒頭 02:19:40】に制限を設けさせていただく場合がありますので、あらかじめご承知おきください。試合会場では、連盟の定めのルールに従って取材していただきますようにお願いいたします。

 それから、本学選手、日大戦で負傷したクオーターバックの選手の撮影に当たりましては、撮影はフィールドの中に限らせていただきます。ロッカールーム等での更衣中、あるいはフィールド外での準備中の撮影はご遠慮ください。それから、撮影するアングルとしまして、その選手が未成年でありますこと、それから昨日来、当該選手に危害を加える旨の情報があるといった状況から、選手の安全面を考慮しまして、顔の撮影はご遠慮いただきますようにお願いします。

 試合後の取材ですが、試合後、その選手についてはいわゆる囲みの取材をお受けいたしますけれども、それ以外の個別の取材は控えさえていただきます。その囲みの取材についても、時間に制限を設けさせていただきます。また、先ほども申し上げましたとおり、その選手については囲みの取材の際にも顔の撮影はご遠慮いただきますように、お願いします。

 この会場を出たところで、今、私が申し上げましたような取材においての注意点、それから【申請 02:21:15】について書きましたプリントをお配りしておりますので、必要な方、お持ち帰りください。一緒に取材の申請書もお配りしますので、そちらは必要事項をご記入いただいて、当日ご持参いただければ結構です。以上です。

記者3:顔写真の、顔は分かるんですけど、お父さん出てこられて名字分かる【*****02:21:44】。お名前というのは【********02:21:48】。下のお名前とか【*****02:21:52】。顔は分かるんですけど、【*********02:21:54】。

A:ちょっと検討させてください。あす、お知らせするようにします。

記者3:【********02:22:02】。

A:はい、そうです。はい、そういうことです。

記者4:テレビのインタビューとかもどういう形で、そもそもできるのか、できないのか。顔が撮れないんだったらどういうふうに撮るのかみたいな、そういう【****02:22:19】もし分かれば【******02:22:21】。

A:現地で答えさせていただくようにします。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。

<完>

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