【パリ時事】イタリアで1日、コンテ新首相が就任宣誓し、新興政党「五つ星運動」と右派政党「同盟」(旧北部同盟)による欧州連合(EU)懐疑派かつポピュリズム(大衆迎合主義)の連立政権が発足した。

 しかし、世界市場を揺るがした政情不安がこれで落ち着くかはまだ分からない。

 新政権発足で約3カ月に及ぶ政治空白は埋められた格好だが、新政権の政策綱領にはばらまき財政や、排外主義的な項目が並ぶ。支持基盤が異なる両党がどこまで連携できるかも不透明だ。 

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