安倍首相は29日、来日中のマティス米国防長官と首相官邸で約50分間会談した。

北朝鮮の全ての大量破壊兵器とあらゆる射程の弾道ミサイルの完全、検証可能、不可逆的な廃棄を実現するため、北朝鮮に具体的な行動を取るよう求めることで一致した。


 首相とマティス氏の会談は、2017年2月に続いて2回目。首相は「日米同盟は日本の平和と安全はもとより、地域の平和と安定、繁栄の柱だ」と強調した。マティス氏は「朝鮮半島の非核化に向けて米国は日本とともにある」と応じた。

 両氏は、ミサイル防衛を含め日米同盟の対処力、抑止力を不断に強化することで一致。日本人拉致問題の解決に向けた協力も確認した。中国の海洋進出を念頭に、東・南シナ海の状況について「懸念」を共有した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00050186-yom-pol


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