山陽新幹線による代替輸送が始まっているJR東広島駅(広島県東広島市)は、13日も朝から通勤・通学客らで混雑した。

 JR西日本は安全確保のため駅への入場制限も行っており、この日も午前7時には新幹線利用者の列が駅舎の外まで約150メートル続いた。

 JR山陽線は笠岡―海田市(かいたいち)間で、線路の複数箇所が大きく損傷。全ての復旧には1か月以上を要する見通しだったが、山陽線の福山―広島間は1日平均7万人が利用するため、「運休の影響を軽減したい」とJR西が異例の措置に踏み切った。

 広島市内の大学に通う途中の東広島市の大学2年生(19)は「大学も12日から授業が再開し、少しずつ日常に戻ってきているような感じがします」と語った。

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