今月25日に総選挙と州議会選挙を控えるパキスタンで13日、選挙集会を狙ったテロが相次ぎ、少なくとも132人が死亡しました。

 パキスタン南西部クエッタで13日、州議会選挙の候補者による選挙集会中に男が身につけていた爆発物を爆発させました。警察当局によると、集会には1000人を超える人が参加していて、ロイター通信によりますと、選挙の候補者を含む128人が死亡、150人を超える負傷者が出ました。

 この自爆テロについて、過激派組織「イスラム国」系の情報サイト「アーマーク通信」が犯行を行ったと主張する声明を発表しています。

 また同じ日には、北西部でも選挙活動中のイスラム政党の車列を狙った爆発があり、少なくとも4人が死亡しました。

 今月25日に総選挙と州議会選挙を控えるパキスタンですが、治安の悪化が懸念されています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180714-00000038-jnn-int


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