関西空港では入国する外国人の数が年々増えていて、審査官を確保するため日本人の入国審査ゲートに顔認証技術を活用した自動ゲートが一部導入されることになりました。

 関西空港にある第一ターミナルの上陸審査場に導入される顔認証ゲート。従来は、入国審査官が1人1人パスポートの写真と本人が同一かどうかを確認していましたが…

 「パスポートの顔写真のページをリーダーにかざし、顔写真を撮ると、入国が許可されるということです」(相良希記者リポート)

 入国審査にかかった時間はわずか10秒ほど。パスポートのICチップに保存された顔の画像を機械が読み取り、前のミラーの中に入ったカメラ3台で顔を撮影して照合しています。パスポートの写真にはないメガネをかけても難なく照合されました。

 大阪入国管理局によると、対象は日本人のみで、余力のできた審査人員を外国人の審査にあてスムーズな入国を促すのが狙いだということです。政府は2020年の東京オリンピックの開催に向け「厳格さ」と「円滑さ」を兼ね備えた空港の出入国管理を目指していて、今月23日から12台の運用が始まります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00023560-mbsnewsv-bus_all


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