日露戦争で沈んだロシアの軍艦を発見したと発表した韓国の企業が会見し、「船に150兆ウォン=日本円で15兆円相当の金塊が積まれている」というこれまでの主張を翻し、謝罪しました。

 「ドンスコイ号=150兆ウォンの宝というスローガンは当社が検証せずに引用したものです。
このような無責任な引用に対し、この場で国民の皆さまに心よりおわび申し上げます」(シニルグループ チェ・ヨンソク会長)

 会見したのは、ドンスコイ号の調査を行っている韓国企業・シニルグループです。
ドンスコイ号は1905年、日露戦争の際に沈没したロシアの軍艦で、先週、シニルグループは15兆円相当の金塊などが積まれていると発表しました。
しかし、日本海のウルルン島沖で潜水艇を使った調査では、軍艦に何が積まれているかは確認されておらず、金塊があるのか疑問視する見方が広がっていました。

 シニルグループのホームページには、ドンスコイ号の調査とあわせ、仮想通貨への投資が紹介され、「詐欺だ」と訴える人もいましたが、シニルグループは会見で、仮想通貨販売への関与を否定しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180726-00000106-jnn-int


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