[アンカラ 20日 ロイター] – トルコの首都アンカラで20日、1台の車から米国大使館に向けて複数回の発砲があり、警備員詰所の窓に当たったものの、負傷者は出ていない。現地の警察が明らかにした。

 8月20日、トルコの首都アンカラで、1台の車から米国大使館に向けて複数回の発砲があり、警備員詰所の窓に当たったものの、負傷者は出ていない。現地の警察が明らかにした。写真は在トルコ米国大使館。2016年12月にアンカラで撮影(2018年 ロイター/Umit Bektas)

警察当局者がロイターに明らかにしたところによると、発砲は午前5時(日本時間午前11時)ごろ起きた。大使館は今週、イスラム教の祝祭「イード(犠牲祭)」に合わせて閉館が予定されていた。

CNNトルコによると、警察当局が白い車で逃走した複数の襲撃犯の行方を追っている。

トルコと米国は、トルコで拘束されている米国人牧師の裁判を巡って関係が悪化している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000057-reut-asia