【AFP=時事】インド中部マディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州マンドソー(Mandsaur)で8歳の女児がレイプされ喉をかき切られた事件で、現地の裁判所は21日、集団レイプの罪に問われた20歳と24歳の男に死刑を言い渡した。


インドでは今年4月、レイプ事件に対する怒りが広がったことを受けて、8歳以下の児童に対するレイプ犯の迅速な裁判審理や死刑を可能にする政令が承認された。承認以降、早期の判決の一つとなった。

 6月に起きたこの事件では、学校の外で父親を待っていた女児に男らが声をかけ、人気のない場所に連れて行ってレイプした。その後、女児の首をかき切り、置き去りにした。

 残忍な犯行に地元住民の間では怒りが広がり、「犯人に死を!」というスローガンを掲げた抗議デモが行われた。

 女児は住民に発見されて病院に搬送されたが、重傷で現在も入院している。

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