【AFP=時事】中国・上海の裁判所は23日、妻を殺害し、遺体を3か月間冷凍庫に放置していた男(31)に死刑を言い渡した。

 同市の中級人民法院の発表によると、男は2016年、口論になった妻を絞殺し、有罪と認められたという。
地元メディアは、男が妻の遺体をベッドカバーで包み、自宅のベランダにあった冷凍庫の中に隠していたと報じている。

 裁判所によれば、男はその3か月間、妻の金を使って複数の女性と旅行やホテルでの密会を重ねた。「男は惜しみなく金を使った上、後悔の念も一切示さなかった」としている。

 ただ男は最終的に自首。義父の誕生日が来て、妻も家族の集まりに顔を出すものと親戚らが思っていた時のことだったという。

 妻の両親が男の死刑を公然と要求していたことから、事件は上海市内で大きな注目を集めていた。

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