警察の内部事情に詳しい人物が関係者の証言から得た、警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、日本国内における中国人犯罪の実情を、元暴力団組長が明かす。

「ゴミタメの中から金を拾う方法を探すんだよ。手口はどれもどんどん巧妙になっているし、次から次に新しいやり口が出てくるから、頭を使わないとダメだね。考えないヤツはどの世界でも使えねぇってことだ。その点、外国のやつらは目ざとくて悪いヤツも多いからね」

 前回、祭りのテキ屋の屋台が国際化している理由について、元暴力団組長から聞いた話をお伝えした。外国人の増加に伴い、彼らのおかれた環境も変化していると耳にしていたので、その場で外国人犯罪との関係についても突っ込んで聞いてみた。

「マリフアナとかコカインを南米から持ってきていたのは、数年前までは全部、中国人だ。やつら、キャリーバッグで普通に2~3キロは持ってきてたね」

 オフホワイトのリネンシャツにストレートジーンズとシンプルな服装だが、そこは元組長で、腕にはダイヤ入りの超高級腕時計、小指には大きなダイヤ入りの指輪が光る。両手にはきちんと小指が揃っているのだから、大きなドジは踏んでこなかったのだろう。一見しただけではスジ者とはわからないが、顔付きや醸し出す雰囲気は到底、堅気には見えない。

「今現在は?」と聞くと、隣に座る若い衆の目がこちらをギロッと睨んだ。元組長も口の端をちょっと上げたが、過去の手口ならと話してくれた。

「昔のレコード盤があるだろう。LPのアナログ盤。あのアルバムのジャケットの両面に50グラムずつ、コカインを薄く薄く伸ばして入れて、赤外線を通さないシートを貼り、きれいにテーピング。その上にセロハンみたいなものを貼って、アルバムのジャケットをピタッと貼る。これで出来上がり。レコードを入れれば、普通にDJが使うレコードと同じさ。1枚につき、100グラムのコカイン入りだからね。香港のやつらがベネズエラから持ってきていた。30枚持ってくれば3キロだから、大変な稼ぎになる」

今はもうこの手口は使えないという。警察に摘発されたのだろう。

「クスリは今や中国か北朝鮮。いや、北朝鮮より中国のほうが多くなってきたかな。何百キロ単位でゴミ袋に入れてGPSを付け、中国の港から船で沖に出て、この辺あたりかと睨んで投げ入れるのさ。潮の流れを読むんだが、たまに違う港に着いてしまうこともある。回収は警察にわかるように、大がかりに3艘ぐらい船を出してそのゴミ袋を引き上げるんだ。警察に対する囮だよ。中身は別物さ。本物は全く違うGPSを付け、別の船が回収に行く。国内に持ち込めれば、捌くルートはすでにできているからね」

「捌くルートとは?」という問いに、元組長は顎をスルリとなでた。

「テレビで見たことあるだろう? 路上の車で売買しているシーン。あれだよ、あれ。路上よりエレベーターの中のほうが取引しやすいけどね。防犯カメラさえクリアしてしまえば、エレベーターは密室だからさ」

 確かにエレベーターの中なら、防犯カメラの死角も探しやすいのだろう。

 では、そんな中国人と仕事することが多くなったのかと質問すると、元組長はのけぞって笑い出し、若い衆も「そりゃ、ないない」と顔の前で手を振って否定した。

「やつらと一緒に仕事をするって感覚はないね。ヤクザというと警察にすぐ捕まるから、ダミーとして中国人を使うことはある。残留孤児や日本に帰化している連中でも、中国のパスポートを持ったままのやつがいるからね。ヤバくなればすぐに逃げ帰るのさ。やつらは一度もらったものを返しはしないからね。偽造するやつもいるが、偽造も難しくない」

 若い衆も、

「中国ならわざわざ偽造しなくても、役所や役人が金をもらって、所定の紙やカードを使ってきちんと作るんだ。書いてあることは嘘だけど、あれを偽造というのかねぇ。日本はきちんとした偽造だよ」

 そう言って胸を張るのが、妙におかしい。そして、こう続けた。

「自分らの間でも、今は中国人をヤバイ仕事で使うということはない。一時期は人殺しを金で…というのもあったけど、今は聞かないっすね」

 怒羅権(ドラゴン)や関東連合といった半グレ集団が世間を騒がせていた頃、20万~30万円で殺しをやる中国人がいるという噂を聞いたことがあるが、確かに最近では聞かなくなった。

 元組長は言う。

「喫茶店なんかで中国人を呼んで、ちょっと人を殺せるヤツを連れてきてって言えば、やつらは適当なヤツを連れてくる。金に困っているヤツをさ。拳銃はこっちで用意するから、ここにいって3発撃ってきてと言えば、バンバンバン。翌日、成田で金を渡して、それでチケットを買って、国に帰っちゃえば犯人はわからない。

 オレたちから誰も逮捕されないのがベストで、やったのがオレたちだと相手にわかればいいんだよ。ただ中国人ってやつは捕まった場合、罪を逃れようとぺらぺらしゃべるんだ。それで捕まった者もいる。だから今は誰も頼まない」

 だが、こんな話を耳にしたこともある。「密入国で入れた中国人にやらせて、仕事が終わればそのまま殺す。密入国者なら、日本に足跡は残っていない」…と。どれが真実かはわからない。

「まあ、ヤクザと中国人マフィアが組んで仕事をすることはほとんどないね。振り込め詐欺的な集団でも、中国人が頭なら幹部連も中国人。ヤクザが頭なら幹部連も日本人。使われているのが日本人だったり中国人だったり、そんなところだ」

 ヤクザにはルールがたくさんある。それを破れば破門になり、破門となれば誰も見向きもしない。半端者に枠をはめているのがヤクザだが、中国人には枠組みも縛りもない。だから何でもアリで、コントロールできないやつらとは組めない、というのが元組長の言い分だ。

「何でも金、金、金のやつらとは無理。やつら、簡単に手のひらを返すし、裏切るからね。ヤクザは信用、信頼が第一なんでね」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180907-00000012-pseven-soci&p=1

みんなの意見


名無しさん
理想的な形のウンチと崩れたウンチ、
ウンチ間では「俺の方が素晴らしい」との感覚があるのかもしれん。
できればどちらも見たくはない。

名無しさん
一般市民からしてみればどっちもどっちだと思うが・・・

名無しさん
信用・・・ねぇ

名無しさん
ただまあ将来いろんな意味で中国なら乗っ取られるんじゃないかという危惧はある。あっちの連中はエゲツないからあるタイミングで一気に増殖すると思う。今は影に潜んで日本人がしたくないことを黙々として蓄えを増やしてると思う。

名無しさん
普通に生活していたら暴力団の方とは出会うこともないし、気づきもしない。
結局は必要な人達がいるのだと思う。

ロケシト団ニャ〜ズ(改
暴対法を駆使してヤクザを締め上げているように見せかけて置いて泳がせる。
海外勢力の防波堤にする。外来種と手を組んだ時点で組んだ時点で国家権力が潰す構図でいい気もするがね。
警察組織とヤクザは持ちつ持たれつなのでしょ?

名無しさん
義理人情なんてはるか昔の伝説なんでしょうね。今や金儲けの為なら手段を選ばない、そういう世界になったということでしょう。 そういう中で使える者は誰でも使う、それだけの話しでしたね。

名無しさん
恥ずかしい話しを正当化したらあかんよ!
今の暴力団はあなた方先輩の暴力団が適当やったからこんな事態やと思うよ。

渡世人
稲川会や住吉会、その他の独立組織は薬を弄っているが、山口組は建前上御法度に成っている。
現在の当代がトップに成ってからは徹底して薬でパクられれば絶縁ないし破門に成っている。
それから山口組は中国人等々の外国人と付き合いはしない様にと随分前から本部通達が出ている。
暴力団対策法列びに暴力団排除条例が施行され、ヤクザ者が住みにくい世知辛い世の中に成っているのは間違いない。

名無しさん
ヤクザでも嫌がっているのに、一般の日本企業が仕事なんて出来るはずがない。

名無しさん
昔、ある組織にいた時に殺人で10万円って聞いた事があります。破れかぶれの中国人が請け負うとの事でした。

7125
王将の社長もこんな感じで殺されたんかね。

名無しさん
一見しただけではスジ者とはわからないが、顔付きや醸し出す雰囲気は到底、堅気には見えない。
意味不明。
一見しただけではスジ者とはわからないの?
顔付きや醸し出す雰囲気は到底、堅気に見えないの?
どっち。

名無しさん
よく喋る元組長だな

名無しさん
裏社会で生きている暴力団の「信用・信頼」というのは、表社会の「信用・信頼」とは違う。

名無しさん
フィクションかもしれない話をながながと。

名無しさん
いらない記事だと思います

名無しさん
官僚が暴力団追い出した結果裏社会に中国マフィアが入ってきただけ!最初から解っていたハズだけどね!

名無しさん
裏世界も大変だ

名無しさん
中国という感染を防ぐには、必要悪もあるということなのかなと思ってしまうところが悲しい