台風の影響で250匹もの近大マグロが死にました。


 近畿大学は、台風21号の影響で和歌山県串本町の生簀(いけす)で養殖している近大マグロに被害が発生したと発表しました。養殖していたのは体重30キログラムに成長した出荷サイズのクロマグロ600匹で、250匹が死に、350匹が海に逃げたということです。被害総額は約1億円に上ります。一方、近大マグロは奄美大島などでも養殖しているため、出荷には影響がないとしています。近畿大学は卵から孵化(ふか)させる完全養殖を世界初めて成功させていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180910-00000047-ann-bus_all