【ロンドン時事】英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は26日、2019年版の「世界大学ランキング」を発表した。

欧米の大学が上位を占めるのは例年と変わらなかったが、アジアの中では、習近平中国国家主席の母校である北京・清華大が22位(前年30位)で、中国勢が初めて首位となった。日本勢は東京大の42位(同46位)が最高だった。

世界全体の1位は英オックスフォード大、2位は英ケンブリッジ大、3位は米スタンフォード大。日本勢は東大に続いて京都大が65位(同74位)になったが、上位200位以内に入ったのはこの2校のみだった。東大は11年~15年版でアジアの首位だったが、今回は5位だった。

 アジアの中では清華大に、前年首位のシンガポール国立大が23位(同22位)で続いた。中国勢はこのほかにも31位に北京大(同27位)、93位に中国科学技術大(同132位)が入るなど、200位以内に計7校が入り、躍進を印象付けた。 

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