日本人拉致問題も取り上げたことを明らかにした。

アメリカのポンペオ国務長官は、7日の北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談を受け、韓国・ソウルで記者団に対し、「米朝の合意には、北朝鮮と世界の関係改善などが含まれる」と指摘。

そのうえで、「拉致問題を含む多くの問題に取り組む必要がある」と説明し、金委員長は、「そのことを完全に理解している」と明らかにした。

一方、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、8日朝の閣議で、「近く、金委員長のロシア訪問や、中国の習近平国家主席の訪朝も実現する見通しだ」と語り、「日朝首脳会談の可能性もある」と指摘した。

7日から、北朝鮮の航空機が平壌(ピョンヤン)とウラジオストクを行き来していて、2回目の米朝首脳会談の調整が本格化する中、関係国の動きが活発化している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00010013-houdoukvq-int