東京医科大学が、医学部医学科の一般入試で、女子受験生らの合格者数を抑制していた問題で、新たに日本大学でも不適切な点があった可能性が浮上し、文部科学省が調査していることがわかった。

東京医科大学の不正入試問題を受け、文部科学省は、医学部医学科がある全国の大学81校を対象に緊急調査を進めている。

関係者によると、順天堂大学のほかにも、日本大学や昭和大学でも合否判定に不適切な点があった可能性が浮上し、文科省が、大学側に説明を求めるなどの調査をしていることがわかった。

日本大学は2018年8月、FNNが独自で行ったアンケート調査において、「入試で、女子や浪人生の合格者数を抑えるような調整をしたことはあるか」という質問に対し、「ありません」と回答している。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181014-00403126-fnn-soci