【台北時事】台湾鉄道管理局(台鉄)の特急列車「プユマ号」が脱線し18人が死亡した事故で、運転士が制限速度を大幅に超えるスピードで現場のカーブを曲がろうとしたのは、運行の遅れを挽回する目的だった可能性があることが25日、分かった。

 地元メディアが伝えた。

 それによると、運転士は事故を起こす約1時間前から動力系統とみられる不具合を訴え、一部区間でのろのろ運転を強いられた。このため、事故を起こす直前に停車した宜蘭駅には、予定時刻を約15分遅れて到着。本部から急ぐように指示されていたという。

 今回の事故について呉宏謀交通部長(交通相)は25日の閣議後会見で、「犠牲者や遺族、負傷者におわびする」と陳謝するとともに、台鉄トップの局長が同日付で引責辞任したと発表した。呉氏自身も頼清徳行政院長(首相)に口頭で辞意を伝えたが、慰留されたという。 

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20181025-00000107-jij-cn

みんなの意見


名無しさん
事故の報を聞いて脱線時の動画を見た時、JR西日本福知山線の脱線事故を思い出しましたが、本部に急かされていたなど状況的には非常に似たものを感じますね。
痛ましいです。
亡くなった方にはご冥福をお祈りしますよ。
そしてお怪我をされた方の快癒も祈っております。

名無しさん
以前、トランスアジア航空が墜落した時に、交通機関の遅延や欠航に対して政府が厳しく、罰金もあるような報道がありましたが、鉄道の遅延にも同じように厳しい処分があるのでしょうか?それが背景にあるのなら、そこから見直さなければならない。

名無しさん
台湾の長距離鉄道は在来線の台鉄と新幹線の台湾高速鉄道(高鉄)があるが、台鉄は遅れが慢性化しているのに対し、高鉄は台北で乗降に手間取って数分遅れても定時になるダイヤになっており、高鉄はダイヤが正確であると思う。
一方で、台鉄はダイヤ乱れが慢性化していて、東部幹線は遅れが目立っている方だと思う。タロコ・プユマ号がゆとりのないダイヤで運転されているため、プユマ号の揺れがところにより酷く感じることがあると思う。
今回の事故を教訓に、台鉄はダイヤにゆとりをもたすようにすべきかと思う。

名無しさん
台湾の報道は、運転士個人に責任を押し付けて、台鐡当局は悪く無いと言った姿勢を追求する声が目立って来ています。健全なことだと思います。
台鐡副局長が、運転士が勝手にATPを切った、宜蘭で運転続行は安全と判断したという発言に矛盾やATPの遠隔監視の対応遅れが指摘され、一日経つと今度は、運転士の吸毒の前科があることを引っ張り出して、更生の道を閉ざすのか、健康診断を行なっているはずでは、乗務前の点検があるだろうとなどと反論されています。元々運賃が安い上に(上げると選挙に響く?)、西部幹線が高鐡に客奪われて苦しい台所事情を改善すべく、線形の悪い東側に高速列車を走らせて稼ぎ頭にしようとしたことに安全面の軽視が無いか。台東〜台北4時間切るのは確かに魅力ですが安全あってのこと。お願いだから乗客を危険な目に晒さないでという思いです。ここは膿みをしっかり出し切って貰って再スタートを期待したい。

名無しさん
動作不良があったことから、福知山線の事故とは事情が少し違うが同じ結果になってしまったのは痛ましい。
結局、本部の圧力に抗えなかった運転手のパニック。
不具合があったのなら、本部は先の駅に代替車両を用意して、「申し訳ありません、乗換えをお願い致します。」とするのが最善の措置じゃなかったのか?
必要な所にリソース(人・物・金)をつけられない企業の経営責任者には退場願いたい。

名無しさん
1時間前からの動力部の異常を訴えていたことを運転手が運転指令所に適切に伝えていたか、その連絡を受けて運転指令所はどう対応したか、そのやり取りが気になります。
カーブで速度を出しすぎて突っ込んだ福知山線だけではなく、運転指揮所が異常を認識できず、異常状態のまま走ることになり、後で車両台車のヒビ割れが見つかった山陽・東海道新幹線の事件も彷彿とさせます。
1時間前から動力異常を訴えていたというのが、運転手が遅延のいいわけ(実際は車両・システムに異常はなかった)なのか、システム的な問題(車両に異常はなかったがシステムで速度が抑制された)なのか、それとも車両故障(メンテナンス不良)なのか。原因がどれなのかは解明にもう少し時間がかかりそう。

名無しさん
台湾での事故ではあるが
日本での教訓は
全く生かされていないようだ
安全より効率が優先され
多くの人命が失われた
車両がJRの関連会社の制作に寄るものである点を
考慮すれば
日本の現状も
決して楽観は許されないであろう
安全を最優先すべき管理職が
自己の保身のために 責任の回避に走る
同じような構図は
至る所に存在している

名無しさん
いくら遅れがあっても安全装置を解除してはいけない。
明らかに運転手の判断ミスで罪は大きい。
何の為の安全装置かを忘れてはいけない。

名無しさん
確かに遅れによる焦りはあったと思いますが、カーブを認識しながら行けると踏んで故意に最高速で突っ込んだとは思えません。なぜなら問題のカーブ手前で120km/hから140km/hへ加速し、その後急ブレーキをかけようとしていたからです。
当該の右カーブ手前には制限120km/hの大きな左カーブがあり、右カーブまでは見通せません。問題の右カーブの事を忘れ速度制限標識も見落とし、左カーブを抜けて速度制限を解除したところ、前方に問題の右カーブが迫っている事に気づいた、というのが真相だと思います。
因みにこの運転士は、昨年覚醒剤の使用で逮捕されていた、という報道が出てきました。

名無しさん
日本でも福知山線の大事故があったが、上層部が責任を取ったという話は無かったと記憶している。運転手一人に責任をかぶせて、管理には何の問題もなかったと強弁していました。

名無しさん
そもそもは、動力系統不具合でノロノロ運転を強いられたのが、事故の背景にある。それに対して、運転士は遅れ挽回を強いられ、ATPを切った上で、制限速度超過の高速でカーブに突っ込んだ。遅れ挽回を指示した運転指令に事故の大きな責任があるが、腑に落ちないのは、動力系統の不具合でノロノロ運転を強いられていた電車が制限速度の高速で本当に走行できるのかということ。まだ報道されていない隠された不都合な真実がありそう。

名無しさん
このニュースを見てると日本の鉄道は頑張ってるなと思う。安全の為に遅延させるのは事故を起こさない為に必要な処置。度々遅れるのは安全確認作業にいちいち手間取るからだけど必要な事をしてくれている。

アンデス
日本でもJR二社間に跨がる特急で余裕のないダイヤで毎日の様に遅れている列車がある。
特急が遅れると他の列車に影響するが、今は速度照査のATSもあり回復運転は難しいと聞く。
日本では利便性やスピードよりも安全が優先される時代になったが、それはある意味の国として熟成が進んだのだと思う。
台湾にもそれを切に願います。

名無しさん
やはり人為的なミスが濃厚ですね。今の電車はあらゆる手段を取って危険が回避出来るように作られています。しかし、そのシステムを人間が切ってしまったり、使わないと言う様な事があると残念です。多くの人の命が奪われました。到着時間に遅れる、鉄道マンとしては非常に重要な出来事で責任も重大と思うかも知れないですが、悲惨な結果を招くなら減棒や停職等はその人(鉄道マン)の人生にとって大した事では有りません。

名無しさん
いくら優秀な車両を導入しても人材を含めソフトが充実していなければ事故は起きる。
その国の鉄道文化から変えて行かなければならないが、外国が口出しするのは容易なことではない。
社会インフラを輸出するのは慎重になったほうがいいと思う。

名無しさん
人のすることはどこに行っても変わらないなあとつくづく思う。福知山線の脱線事故と少しも違わない。
台湾の管理職の方が責任を取って辞職しようとする分立派だとは思うけど・・・

名無しさん
JR東日本でもATSがうるさいと言って切る事例が頻発し,ついには追突事故を起こして運転士と乗客が死んでしまったことがあったっけ。30年前の冬,1988年12月の東中野駅だったかな。
単に警報装置を切れないようにするだけでは運転士のイライラが募るばかり。そもそもその事故の時は過密ダイヤに合ってないシステムだったから。
JR東日本ではこれをきっかけにATSシステムを見直したよね。
台鉄も,運転士が安全装置を切ったその背景にある切迫した心理を生んだ原因を解明して,改善策を考えてほしいな。

タンスにがらばゴンす
これは指示側に問題あるように思う。
運転士から動力系の異常を訴えられていたのであれば、安全のため、点検のため、この車両を止め、乗客を別車両へ乗り換えさせるなど、対策をすべきだったのではないか。

名無しさん
やはりと言うか、
一人の人間に圧力が掛かり、耐えきれず、速度制御できないほどの心理だったと聞こえます。
ATPを切っても(ただちに危険ではない)から、直線なら速度超過も可能(少し)だけどね、コーナーは速度超過は危険すぎる。何せ物理的に限界速度があるのだから。
運転手は煽られ忙殺され、思考停止だった。
(追い込まれれば誰でも同じようなもの)
ATPを切っても、警告し、機能するものが欲しい。安全を確立する意志が望まれる。

名無しさん
末端運転士は、かなりプレッシャーに苛まされていたのかもしれない。
事前に、加速不調があった中で、遅れ挽回指示が、こんな結果になり。
運転士を当日していた運転手がどれだけの苦しみの中に居るのだろう。とも思う。
事故が、少しでも、次が起こらない礎になりますように
gisunas

名無しさん
指令が速度規制をさせる事はあっても、急がせるというのは今の日本なら考えられないと思う。保護動作でスピードが抑えられていた原因も分かってない上に点検さえもしてないうちに。安全装置自体の故障で片づけてしまったんだろうか。

名無しさん
日本製の車両だと聞いた時は、日本企業の責任を問われるかと思った。でも、今は日本には有利な傾向な情報にメディアはシフトしてるようにも見える。でも、車両に問題は無かったのかという観点も忘れてはならないのも事実。

名無しさん
>動力系統とみられる不具合を訴え、一部区間でのろのろ運転を強いられた。
機械にはトラブルは、付き物。
故障したなら運航を止めるべきでしたね。
残念ですが、多くの人命に関わる物の輸出は
今後、相手を選ぶ必要があるかもしれませんね。

名無しさん
脱線瞬間の映像を見ましたが、すごい速度でしたね。しかし死者、負傷者が意外と少なかったですね。これからすると、JR西日本福知山線(JR宝塚線)での速度超過運転での事故は、運転士1名と乗客106名が死亡、562名が負傷したとの事。よっぽどの無謀な速度超過運転と思いますよ!!!・・・一時、電車に乗るのが怖かったですもんね。

sui
犠牲になられた方のためにも、しっかり原因を調査してほしい。二度とこのような惨事が起きないことを 祈る。

※※※※※※※※※※※※※※※※
記事内容の通りであれば、
福知山線の事故と
背景が同じではないか!
安全よりも
運行優先にする運営体質が
元々あったということか。
今回の事故は
運転手が存命であるから
しっかりと原因究明されて
二度と起きないようにして欲しいと思います。

nickname_of_google
>台湾鉄道管理局(台鉄)の特急列車「プユマ号」が脱線し18人が死亡した事故
>で、運転士が制限速度を大幅に超えるスピードで現場のカーブを曲がろうとし
>たのは、運行の遅れを挽回する目的だった可能性があることが25日、分かっ
>た。それによると、運転士は事故を起こす約

名無しさん
これは誰の調査によるものなんだろう?
事故に至る経緯について、台鉄当局と政府調査チームの認識がかなり違うようだから、どちらの調査によるものかも明記すべきだと思うけど。

MLBおやじ
台鉄は昔の日本の国鉄と同じ台湾の国営企業です 列車が遅れようが脱線しようが所詮は他人事  誰も真剣に問題を受け止めて対策を打てない  こんな重大な事故を簡単に運転手だけの責任にしてしまう発想が根の深い問題です

名無しさん
まあ、遅れの挽回が必要でも制限速度以上でのカーブ通過は当然脱線を考えるから、普通は直線区間の速度を上げるのは良く見かけるんですがね?別に運転手の問題で遅れたわけどはないのに、なぜ安全装置を切ってまでカーブを高速で通過しようと考えたのかが理解できませんね?

名無しさん
だ・か・ら・、運転手が安全装置を切れると言うことは、最終的に何かがあったら現場の責任にすればいいことにしているんだよ。
結局は福知山と同じ組織の責任だけど、個人の責任にされるだけなんだよね。
最終的な安全装置は現場でいじれないようしなければならないのにね。
核ミサイルのスイッチと同じだよ。大統領権限と同じだよ。

名無しさん
JR西日本の文化が海外でも活かされているようで誇りに思います。是非、日勤教育などの素晴らしい文化も取り入れていただけたらと思います。そうすれば、死者107人という歴史的大事故を起こしても保身に走れるメンタリティも培うことができるはずです。

名無しさん
この件は運転手が悪いでしょう。安全装置を自ら切ったことが問題であり、会社は悪くない。遅れ挽回で事故をしたのは、その人の能力不足であり、それも一つの要因かと思います。

名無しさん
挽回という部分フレーズに福知山を思い出さずにいられないが、あの事故が台湾で知られているかわからないが、知られていても遠い異国の地で起きたこと位なんだろうと思う。
世界的レベルで教訓にして学ぶことは多いと思う。

名無しさん
多くの人が福知山線の事故を思い浮かべたと思うが
やはり似たような背景が浮かび上がってきた。
今回の事故で大きく違うのは運転士が生存しているということ。

名無しさん
はっきり言って個人的には運転手が悪いのか、運行管理が悪いのか
もうどっちでもいいし、そこには興味がない。
それよりプユマ号は当日も前日も、あるいは以前からも不具合があって
原因が製造元にあるのか現地の杜撰な管理によるものなのか、現地入り
している日本車輌は徹底的に探ってほしい。
究明されないとなんか気持ち悪いよね。インフラ輸出にも影響出るし。

名無しさん
トップが辞任というのは自白と考えていいのかな?運転士1人の責任になっているが、故障による遅れであれば運転士が無駄なリスクを犯して回復運転する必然性はないと思うんだけど。

名無しさん
会社側と運転手側の意見が対立しています
それが問題と思います
本来は一心同体で歩もうとしてきた二者がこの事件を機に対立
それが何より悲しい

名無しさん
ある程度の検証結果が出て来ましたね!
遅れを取り戻す為の速度超過でカーブに進入もあり得えますね、車輌的不具合否定なら
後は検証通りの可能性ですね!
しかし、ほぼ倍のスピードでカーブに進入何て有り得ない行動です…