ジャーナリストの有本香がラジオ番組に出演し、北朝鮮担当特別代表と韓国高官が協議したことについて解説した。

アメリカの北朝鮮担当特別代表が韓国の高官と会談
アメリカのビーガン北朝鮮政策特別代表と韓国の李度勲(イドフン)・朝鮮半島平和交渉本部長が、ソウルで北朝鮮の非核化や南北協力事業について協議した

飯田)これはどうご覧になりますか?

有本)アメリカと北朝鮮の間は、もうすでに直接のチャンネルができているわけではないですか。

飯田)首脳会談をやりましたものね。

有本)かつて北朝鮮側はすごくそれを望んでいたでしょう?

飯田)そうでした。

有本)その通りになっているわけですよ。
けれども、なんとなく違うのは、アメリカの口の悪いメディアは、韓国の文在寅大統領のことを「北朝鮮の首席報道官だ」と言っています。

飯田)ありますね、そんな話がね。

有本)メッセンジャーだ、みたいなことを言っている。
最近はアメリカの主要メディアが、「北朝鮮はここから一歩先に進むためには、もう文在寅さんを使うのはやめた方が良いんじゃないか」という、非常にまあ…。

飯田)間にかますとややこしくなるから、直接話をすりゃ良いのではないかと。

有本)そうですね、そういう風に言っていて、まあそれはそうかなと私も思うわけですよね。
すでに北朝鮮特別代表をやっているビーガンさんと、韓国側とはかなり打ち合わせを行っているということなのですけれども。
これがもう、十何回に及んだと。でもそれ自体がどうなのよ、という話ですね。
(10月30日放送 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」より)