韓国の男性7人組音楽グループ「BTS(防弾少年団)」の所属事務所は13日、メンバーが原爆投下などの場面があしらわれたTシャツを着用した問題について謝罪するコメントを発表した。

 
 同社は「所属するすべてのアーティストの活動において戦争や原爆を支持していない」とした上で、「当社が十分なチェックをせずに当社のアーティストがTシャツを身に着けたことにより、原爆被害者を意図せず傷つけ、不快感を与えたことを心からおわびする」と述べた。被爆者団体などにも謝りたいという。

 この問題でBTSは9日放送のテレビ朝日の音楽番組への出演を見合わせるなど波紋が広がっていた。

 また、韓国誌のグラビア撮影でメンバーがナチスの模様が入った帽子を着用したことについても「過去の歴史で被害を受けた方々を傷つける意図はなかった」と釈明。指摘した米国の反ユダヤ活動監視団体に謝罪の書簡を送ったという。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000134-jij-soci