南米アルゼンチンの海軍は17日、昨年11月に消息を絶った潜水艦サンフアンが海底800メートルの地点で発見されたと発表した。乗員44人とともに行方不明となり、海軍などが捜索したが発見できず、海洋探査を手がける米企業オーシャン・インフィニティが9月から調査していた。

発表や現地報道などによると、見つかったのはアルゼンチン南部コモドーロリバダビアの沖合600キロの大西洋の海底。遠隔操作の潜水艇が16日午前、全長60メートルほどの残骸らしきものを発見し、潜水艦の一部だと確認されたという。

 発見したオーシャン・インフィニティには成功報酬として750万米ドル(約8億5千万円)が支払われるという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00000061-asahi-int