米カリフォルニア州北部で猛威を振るっている山火事をめぐり、行方不明者がここ数日で1200人以上に急増している。

突然の増加によって、地元住民や当局の間で多少の混乱が生じている。

確認された死者数は76人となり、既に州の最多記録となった。この人数にさらに、1000人以上の行方不明者数が追加される可能性があるのだろうか? 

答えはそう単純ではないと、被害が最も大きかったビュート郡の当局者は公に認めている。

行方不明者リストの登録人数が初めて1000人を超えた16日、コーリー・ホニア保安官は行方不明者のデータベースは「流動的」と説明した。

ホニア保安官はこの日、「私が提供している情報は未加工データで、名前の重複がある可能性は高いと考えている」と述べた。

11月8日の山火事発生以来、電話、報道、電子メールなどで寄せられる行方不明者の報告を、調査員が全て収集しようとしているため、数字が大きく変動していると当局は話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-46257113-bbc-int