[ワシントン 19日 ロイター] – 米ホワイトハウスは19日、CNNテレビのジム・アコスタ記者の入庁停止を撤回したと明らかにした。CNNは訴訟はもはや必要なくなったと発表、法廷論争に終止符が打たれた。

一方、ホワイトハウスは、記者会見の新たなルールを設けるとし、ルールに従わなければ記者証を没収する可能性があると明らかにした。

ホワイトハウスのサンダース報道官によると、新ルールは記者1人につき質問はひとつと定め、質問が終われば次の記者に譲る。追加質問は、大統領の裁量により認められるという。

アコスタ記者はツイッターに「支援してくれた全ての人に感謝する。再び仕事に戻ることができる」と投稿した。

CNNは、アコスタ記者の入庁停止処分は不当としてトランプ政権を相手取り提訴していた。首都ワシントンの連邦地裁は16日、入庁許可証の一時的な返還を命じた。

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