【瀋陽聯合ニュース】韓国南部・済州島のあるコンビニエンスストアが入り口に「中国人出入り禁止」と書いた張り紙を出したとの情報が広がり、中国のインターネット上で非難の声が上がっている。

中国動画サイトの新浪視頻に28日に投稿された動画によると、この張り紙は23日に中国人が済州島のコンビニ店舗前で撮影した。24日も張り紙はそのままになっていたが、現在ははがされているという。

 撮影者は「店主が中国人のイメージを侮辱した」と憤る一方、「(コンビニ)本社が一律的に要求した措置であれば全店に張り紙があるはずだが、ここにしかないため、店主が中国人に良くない感情を持っているようだ」とコメントした。

 中国の別の動画サイト、梨視頻に投稿された動画では「済州華僑中国平和統一促進会の副会長」と名乗る男性が、このコンビニ店舗と本社に電話で抗議したと明らかにした。この動画で、本社関係者は「店主が(中国人の)客との間で不快な思いをしたのだろう。レジで小銭を投げつけていったようだ」と語っている。

 28日午前3時ごろ中国ポータルサイトの騰訊網に投稿された関連動画には、これまでに4000件を超えるコメントが付いた。「韓国へ旅行するのはやめよう」といったコメントに多くの賛同が寄せられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000024-yonh-kr