【AFP=時事】米ミシガン州デトロイト(Detroit)の裁判所は13日、飛行機内で隣席に座っていた女性に性的暴行を加えたインド人の男に、禁錮9年の有罪判決を言い渡した。犯行の際、もう一方の隣には妻が座っていたという。


司法省によると、プラブ・ラマモーシー(Prabhu Ramamoorthy)被告(35)は、就労ビザで米国に滞在していたが、刑期満了後にはインドに強制送還されることになっている。

 検察によると、ラスベガス(Las Vegas)発デトロイト行きの便で、3列席の中央に座っていたラマモーシー被告は、隣に妻が座っているにもかかわらず、もう一方の隣の席で眠っている女性の局部に触れるなどしたという。

 すると被害者の女性は目を覚まし、ズボンのボタンが外され、ジッパーも下ろされていることに気付き、客室乗務員に助けを求めた。

 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)によると、乗務員は連邦捜査官に対し、着陸の40分前に被害女性は泣きながら通報したと語った。

 着陸後に逮捕されたラマモーシー被告は、8月に有罪評決を受け、終身刑を言い渡される可能性もあった。

 地元紙デトロイト・フリー・プレス(Detroit Free Press)は、13日に判決が言い渡された後、ラマモーシー被告が泣きながら退廷した一方、被害者は愛犬と一緒に静かに傍聴していたと報じている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000039-jij_afp-int


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