最先端と紹介されたロシアのロボット。

実は、まさか…。

これぞ、まさしく正真正銘のロボットダンス。

マイケル・ジャクソンばりの“ムーン・ウォーク”も、この通り。

目を見張る進化を見せるロボット。

ところが、今回、ロシア国営テレビが報じた最新型ロボット。

その“秘密”には、世界中がビックリ。

人工知能(AI)の進化により、2025年には、5兆2,500億円にのぼるとみられるロボット市場。

開発はロシアでも盛んで、国内最大の銃器メーカー「カラシニコフ社」は、ロボット兵士を開発中。

高さ4メートルで、二足歩行しながら戦うとしている。

そのロシアで11日、国営テレビが、「歌って踊れる最先端のロボットが登場した」と報じた。

“人型”ロボット「ボリス」

「数学が得意だけど、次は絵画と作曲を学びたい」

若者向けの科学イベントに登場した“人型”ロボット「ボリス」。

「ボリスはダンスも踊り、まずまずの腕前です」

人の動きを感知できるのか、同じように踊るボリス君。

それにつられて、来場者もダンシング。

ところが、放送後、ネット上に疑問の声が。

「ロボットは学生たちを驚かせた。おい! 待て! 彼のヘルメットの下はなんだ!?」

ヘルメットの下の隙間。

よく見ると、人間の首が!?

これを受け、ロシア国営テレビは13日、歌って踊れるボリス君について、「人が入っていた」と放送内容を訂正。

ボリス君のもとになった着ぐるみを紹介した。

「今、ロボット“アリョーシャ”の衣装を見る、めったにないチャンスです。スタジオにお入りください。こんにちは」

アリョーシャ

「こんにちは、やあ、みなさん」

着ぐるみは、ロシア製で、価格はおよそ42万円。

本田技研が開発した「ASIMO」をイメージし、マイクに仕込んだ装置で、人の声をロボットのように変えていた。

この着ぐるみを登場させたイベントの主催者は、「子ども向けのイベントで、誰が見ても着ぐるみだと分かると」説明。

自分たちが、本物として提供したのではないとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00010017-houdoukvq-int


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