【ワシントン時事】米ギャラップ社が27日公表した世論調査結果によると、「最も尊敬する女性」でミシェル・オバマ前大統領夫人が15%の支持を集め、初めてトップとなった。

 2位は女優オプラ・ウィンフリー氏の5%。前年まで16年連続首位だったヒラリー・クリントン元国務長官は4%で、メラニア・トランプ大統領夫人と並ぶ3位に後退した。

 「最も尊敬する男性」は、バラク・オバマ前大統領が19%で11年連続トップを守り、13%のトランプ大統領は4年連続で2位。ブッシュ(子)元大統領とフランシスコ・ローマ法王が2%で続いた。

 オバマ氏の首位11回は、アイゼンハワー元大統領の12回に次ぐ記録。今年を含む72回の調査で現職大統領が首位を譲ったのは13回目だが、「トランプ氏のように支持率の低い大統領の場合、トップにならない」(ギャラップ社)といい、フォード元大統領は在職中、一度も首位に立たなかった。

 エリザベス英女王は女性の5位で、通算50回目のトップ10入り。ヒラリー・クリントン氏の夫、クリントン元大統領も10位以内にランク入りした。調査は3~12日、1025人を対象に行われた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000006-jij-n_ame


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