【サンパウロ時事】南米ベネズエラの国会は9日、2018年のインフレ率が170万%に達したと発表した。

 国際通貨基金(IMF)は今年のインフレ率を1000万%と予測している。

 ベネズエラは有数の産油国だが、原油相場低迷やマドゥロ政権の価格統制などの失敗により経済が破綻。近年200万人もの市民が国外に脱出した。マドゥロ大統領は8月にデノミ(通貨呼称単位の変更)を実施したが、混乱は収まらなかった。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000032-jij-int


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