【チューリッヒ共同】安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は22日の3時間余りの会談の中で、同行者を含めた会合のほか、通訳だけを交えた「1対1」の話し合いを約50分間行った。首相は会談後に「平和条約締結問題について相当率直な意見交換ができた」と同行筋に述べた。首相は政府専用機でモスクワをたち、次の訪問先スイスに入った。

 北方領土問題を含めた日ロの平和条約締結交渉は、トップ同士による合意で基本的な方向性が決められる。昨年11月の会談では日ソ共同宣言を基礎にした交渉加速で一致した。今回も領土問題を巡り突っ込んだやりとりをした可能性がある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000015-kyodonews-pol


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