原田義昭環境大臣が2月26日の会見で、全国一律でレジ袋有料化を義務付ける方針を明らかに―― このような報道に、ネット上では「なぜレジ袋ばかりが、やり玉に上がるのか」「意味があるのか」などの声があがっています。


「エコバッグ/マイバッグを使おう」というフレーズに聞き覚えがあるように、レジ袋削減の取り組みは以前から進められているのですが、今回の動きに対し、なぜ批判的な人が現れているのでしょうか。全国一律レジ袋有料化が“納得しにくいポイント”をまとめてみました。

「レジ袋を使ってはいけない理由」のややこしさ
レジ袋は広島県のメーカー・中川製袋化工が昭和47(1972)年に開発したといわれており、昭和50年以降、スーパーなどの商品持ち帰り向けに定着。しかし、環境省によれば、国内では平成19(2007)年に改正容器包装リサイクル法が施行され、レジ袋をはじめとした容器包装を多用する小売業者に対し、「国が定める判断の基準に基づき」、排出抑制を求めることになったとのこと。

 また、海外に目を向けると、日本よりも早くからレジ袋規制に力を入れていた国・地域が少なくなく、例えば、有料化については、ヨーロッパでは2000年代前半までに大部分の国で、アジアでも2002年に韓国、台湾で実施されています。

 なぜ、このようなレジ袋削減の動きが起こっているのでしょうか。ネット上を調べると「プラスチック製品で自然に還らない」「海洋生物などが誤って食べてしまう」「ごみ削減につながる」「焼却処分は地球温暖化につながる」「石油資源の消費抑制」など、地球環境と結び付けた解説が数多く見られます。

 ただ、“環境問題の常”とでも言うべきか、「家庭ごみを占めるレジ袋の割合は小さい。もっと取り組むべき問題があるのではないか」「代わりに使うエコバッグの方が環境負荷が高い可能性は?」「生分解性プラスチックを使えばよいのでは?」といった反対意見も存在。その真偽はさておいて、「情報が錯綜しており、ややこしい問題になっている」といっても間違いではなさそうです。

 ちなみに、環境問題以外の理由が掲げられていることもあり、海外では「レジ袋が散乱すると景観が悪くなり、観光業に悪影響」「投げ捨てられたビニール袋で排水管が詰まり、雨季に洪水が発生するリスクがある」「ヒンズー教で神聖視されている牛が食べ、死亡するトラブルが多発」といったものも。

 あえて一言でまとめるなら「レジ袋削減の動きはさまざまな理由から世界各地で進められており、日本も例外ではない」といったところでしょうか。

有料化で“メリットがなくなる協力者”がいる
環境省が2018年にまとめた「プラスチック資源循環戦略(案)」には「(レジ袋の)有料化義務化(無料配布禁止等)をはじめ、無償頒布を止め『価値づけ』をすること等を通じて、消費者のライフスタイル変革を促します」という記載があります。

 すでに一部自治体では「レジ袋を使わない消費者に対し、特典などを与える」というようなアプローチが採用されているのですが、なぜこのような「レジ袋を断るとプラス」ではなく、「使うとマイナス」になる有料化を進めようとしているのでしょうか。

 同省によれば、「世界でも既に60カ国以上がレジ袋の有料化等の制度を導入している状況」で、国内では「有料化によってマイバッグの携行が浸透することなどにより、レジ袋辞退率が9割を超える実績」もあるとのこと。つまり、「定番の手法で、効果も期待しやすい」というわけですが……現時点で特典などを受け取っている人にとっては、ちょっと喜びにくい話かもしれません。

すでに全国的に行われているのに、「全国一律」体制に移行する理由
 環境省の「レジ袋に係る調査」(平成28年度)によれば、レジ袋削減に取り組んでいる都道府県は47カ所。つまり、現時点で全国的に行われていることになり、原田環境大臣が述べた「全国一律」方針の重点は「一律」にある可能性が考えられます。

 経団連は、先述の「プラスチック資源循環戦略(案)」へのパブリックコメントを公開しているのですが、そこでは「事業者間に不公平感が起こったり消費者が混乱したりしないように、法的な措置をとって全国一律の制度にする必要がある」という見解が示されています。

 特に“事業者間での不公平”については都道府県も問題視しているようで、環境省に以下のような報告を行っています。

・栃木県:同業種(食品スーパー)の間でも足並みがそろわず、売り上げの減少を懸念して二の足を踏む事業者が多い
・愛知県:ある店舗がレジ袋有料化を中止し無料配布を再開すると、近隣店舗でもそれに追随する傾向がある
・京都府:大手スーパーが有料化に難色を示しているため、その他スーパーでの有料化が厳しい

※いずれもレジ袋に係る調査(平成28年度)にて「レジ袋削減に係る取組を進めるにあたっての課題」として回答

 また、「地域全体の事業者が足並みをそろえるには、政府による規制強化が必要」という意見もあるとのこと。一般人には分かりにくいところですが、自治体の間では“手詰まり感”が広まっているのかもしれません。

 なお、報道によれば、原田環境大臣はレジ袋有料化について「法律的な措置も必要」と述べたとのことですが、実は、今から10年以上前、小池百合子環境大臣(当時)も同じ問題について発言したことが。その際は「(レジ袋有料化の)法制化というのは、それこそ憲法問題にまでいってしまう話しなんで、どうすればいいのか」としており、一筋縄にはいかない問題であることが伺えます。

一部自治体も訴える「実施目的、根拠の分からなさ」

 レジ袋に対するよくある批判の1つに「購入した商品を持ち運ぶわずかな時間しか使わないから無駄」というものがあるのですが、実際にはごみ袋代わりに使える地域も存在。また、ごみ箱の内袋として利用している人もかなり多いのでは? このような事情から「レジ袋が必要視されている実態がある」と認めている自治体もあります。ある種の“生活必需品”になっているというわけです。

 現在の状況から、レジ袋の使用量をさらに減らしていくためにはどうすればいいのか。このような課題に対する自治体の回答で散見されるのは「消費者、事業者の理解を得る」というもの。経団連もまた「政府・地方自治体等が率先して国民理解の醸成に努める」べきだとの立場を示しています。

 しかし、「レジ袋に係る調査」(平成28年度)で、一部の都道府県は次のような回答を行っており、「レジ袋削減の取り組みは、そもそも何のために行われているのか」と疑問を抱いてしまう人がいるのも当然かもしれません。

・秋田県:説得力のある呼びかけを行うため、レジ袋の削減による二酸化炭素排出量の削減効果を明確に示したデータ(資料)を提示・公表していただきたい(県内市町村からも要望あり)
・埼玉県:レジ袋削減の目的、施策の位置付けを踏まえ、国における今後の取組についてご教示いただきたい
・北海道:レジ袋の削減のみを普及啓発するのではなく、購買全般における簡易包装の推進や容器の再利用等も取り入れた普及啓発も検討した方がよいと思われる

※いずれも「その他の課題に対する回答」より

「レジ袋有料化義務付け」に対するネット上の反応

 Twitterのツイート分析サービスを使い、「レジ袋有料化義務付け」に対するネット上の反応を調べてみたところ、ネガティブな反応が約6割という結果に。やはりごみ袋として利用している人が多いらしく、むしろ「レジ袋でごみ出しできるようにして、自治体指定の袋をなくせばよいのでは?」という声が目立ちます。

 すでに述べた通り、レジ袋規制自体は新しい取り組みではありません。現在でも有料で購入している人、使わないようにしている人は珍しくないでしょう。しかし、まだ「もっと国民の理解が必要だ」といわれているような状況で、簡単に進められる問題でないことは明らかです。

 “生活必需品”として捉える人も少なくない一方、「プラスチック資源循環戦略(案)」へのパブリックコメントを見ると「有料化ではなく禁止」とさらに厳しい対応を求める声もあり、国内で意見が分裂していることが伺えます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000034-it_nlab-soci&p=3

みんなの意見


ひまわり
近所のスーパーはレジ袋は既に有料化されてます。
マイバックを使うようになって数年経ちます。
今までスーパーのレジ袋をゴミ袋として使ってたのが、別でレジ袋を束で買ってゴミ袋として使ってるのであまり意味が無い気がします。
レジ袋よりも過剰梱包やめたり、プラゴミやペットボトル等のリサイクルを徹底した方が環境には良い。

名無しさん
最大の問題点は、コンビニでのレジ袋有料化が現実的ではないことでしょう。
有料化はコスト回収が目的ではなく、マイバッグ利用を促すものであって、有料化する以上はマイバッグに対応する必要がある。
しかし、自分で袋詰めするスーパーと違い、店員が多種多様なマイバッグ(人によっては使い古しのボロボロなビニール袋とか)に対応するのは難しく、客が袋詰めするスペースを捻出するのも困難。

名無しさん
現在でもレジ袋はお店によっては有料で値段も違う。
利用するスーパーで2円のところと6円のところがある。
2円のレジ袋はペラペラで2円でもいらないと思うので急ぎじゃない場合は袋持参でいく。
6円の別のスーパーのレジ袋は6円だけあって厚みがあり丈夫で大きく、なによりスーパーの名前も入ってない無地。家庭のゴミ袋にも使えるので重宝している。
エコバックは持ち歩いているけれど、冷凍物や崩れやすいものなど袋分けしたいときはやはりレジ袋は欲しいなと思ってしまいます。
一律になることによってレジ袋の質が気になるところです。

名無しさん
ジュース1本買って袋に入れられるのは問題だと思うが、
有料後にしてエコバッグを汚さないようにと、
魚や肉の包装を頑丈にしたり、それぞれに薄い袋を何枚も使うほうが、環境に悪いのでは?

名無しさん
レジ袋お金取るなら無料で配布の時より多少にかかわらずじょうぶにしてほしい。
エコバック忘れてお金払って貰っても買ったものによってはすぐビニールを破くようなものもありこれでは不満しかない。
というよりレジ袋より他にやるべきことたくさんあると思うんですけど…

名無しさん
小さなスーパーを数店舗経営していますが、数年前に
市町村や国の要望も有り環境側面の配慮からレジ袋を有料にしました。
そうしたら月の売り上げが数百万円も落ち、お客さんからは○○の店では無料で袋をくれるのにケチとか言われる始末・・・
わずか数円のレジ袋の為に数百万円の売り上げを落とすとは思いもしませんでした。
あわてて無料配布に戻しました。
新方針をするのであればスーパーだけを対象にするのではなくて
ドラッグストアも対象にしてほしいですね。
コンビニとスーパーはある程度客層が違うので住み分けができています。
でも今、スーパーがおびえているのはドラッグストアです。
うちの近隣のドラッグストアはどこも無料配布しているので
スーパーだけ有料化されると売り上げに響きます。

名無しさん
レジ袋は叩きやすいから環境派、自然派を気取った人間がイメージで叩いているだけ。どんな効果を期待しているのか全く不明確。こういう意味のない活動が物事の本質を見えなくしている。レジ袋有料化でどれだけ定量的効果があったか、削減派は誰も答えられない。

名無しさん
もともとはレジ袋廃止もしくは減らすことで、環境問題に市民が簡単に取り組むことが出来るのが目的だったはず。実際に老若男女がエコバックなどを持つ姿を当たり前に見るようになった。
今さら有料とか無料とか論点がずれているような話題が上がる事自体がおかしいというかナンセンスである。

名無しさん
レジ袋を指定ゴミ袋に出す前の内袋として使ってる家庭は少なくなく、完全廃止したら結局お金を出してそれを買う必要があり、あまり意味がないのではと思う。
ポリ袋が自然界で分解されず環境破壊を引き起こすのは別の問題であり、マナー向上の呼びかけ、分解可能な原料への切り替えの方が有効なのでは。
環境問題は延々と「意識を変えるため」でなんでもまかり通っているが、それが本当に有効なのかという知識の提供がおろそかな気がする。

nekom
おもて向きは環境保護なのだろうがレジ袋をポイ捨てしたりする人は少ない、むしろ空容器のほうが問題では?

名無しさん
「無用のものを使って環境汚染につなげてはならない」
という考え方は理解できますが、
レジ袋というのは「無用のもの」とは限りません。
「そんなものいらない」と感じる人もいれば、
「必要不可欠」と感じる人も多い。
「便利で必要だからレジ袋を使うんだ」という人は、
有料になろうが変わらず使い続けますよ。
つまり、環境保全の意味では有料化は意味がない。
たとえば、
野菜や果物にくっついているトレイなどのほうが、
多くの人が「こんなものいらない」と感じているでしょう。
そういうものを先に規制したほうが、
より効果的だし、
不満を感じる人も少なくて済むと思いますよ。

名無しさん
職場の近くのスーパーでは、レジ袋はいらないというと3円値引いてくれる。
普通にレジ袋をもらっても無料である。
客がレジ袋代を払うのは抵抗がある場合が多いが、袋を使わないことで値引いてくれるのはささやかな喜びでもある。
ただ、その代金が商品に上乗せしていてたとしても微々たるものではないのか。
レジ袋有料化の本質がゴミの削減というが、果たしてレジ袋そのものが海洋汚染や様々な悪の根源になっているとは思えない。
環境汚染の対策として実施のしやすい方策を優先的にするのは、真剣に考えていない証拠だ。
今一度本来の目的と対策をゼロから考え直すべきだと思う。
バカな人間が大勢寄っても何も解決しない。
昔から「三人寄れば文殊の知恵」というように、知恵のある人が三人集まるだけで解決することもある。
もっと国民が納得のいく対策を考えてほしい。

梨香
お国は国民の意見を無視した法案は直ぐ通す。
なぜ韓国との問題やNHKなどの利権が絡む面倒臭い問題は解決しよとしないのだろう。
環境問題は確かに深刻だが、ここ数年マイバックが流行してどのくらいの効果があったのか結果が出て来ない。
何となくの理由をつけて、簡単な事ばかり成果あげて、仕事してますアピールは辞めてほしい。

名無しさん
幸いなことに行政指定のごみ袋がないので、レジ袋でゴミ出しをしている。
その他にも、家で収穫した野菜を冷蔵庫で保存する時にも使ってる。
スーパーでは、エコバッグを持参する事もあり、レジ袋がたまって困ることはない。
むしろ、便利に再利用している。
なので、消費税や物品の値上げが多いなか、有料化になると数円とはいえ、気持ち的に消費意欲も下がりそう。

名無しさん
強制廃止でないだけましかな。マイバッグも使うけれど持ってない時もあるから、一枚50円とかになったなら考えるがそうでなければ買う。家での使い道が多いものだし、どちらかというとない方が困る。

名無しさん
海外だと企業にとってエコフレンドリーであることは消費者に対する1つのアピールポイントになっています。オーストラリアでは、大手スーパー各社が自主的にビニール袋の有料化や撤廃を進めていたりしますが、あくまでビジネス上の戦略の一環としてです。
一方で経団連の主張する、レジ袋有料化の導入の有無が(事業者にとって不利益であり)不公平をもたらすために一律の導入を法律を通じて行うというのは、とても稚拙な対応のように見えます。エコフレンドリーであることをあくまでコストととらえ、その不利益をみんなで等しく被りましょうと。。
経団連は、環境に対する意識をどう高めていくかなど、もっと大きな視点で中長期的な土壌づくりに力を入れるべきでしょう。企業の選択肢を縛る法律を推進するなんて、ちょっとびっくりしてしまいます。

名無しさん
家で生ごみを捨てる時など、直に大きなゴミ袋に入れて破れて水が出たりすると面倒なのでどうしてもレジ袋に入れてからゴミ袋に入れたいのでまとまったレジ袋サイズのを買ったりしています、そういう人が結構います。
それにレジ袋はダメでビニール袋をたくさん使うのは良いのかという問題にもなるように思います。
日本は海外に比べてポイ捨ても少ないですしゴミもきちんと分別して捨てる方がほとんどだと思いますので、動物が食べて死んだとか海に大量のビニール袋が浮いている、などというのはあまり聞かないと思います。
ですので、エコバックを使う方は使って、レジ袋が良い人は「お願いします」と言ってもらって、という臨機応変ではいけないのでしょうか?

名無しさん
ただ有料化するなら、前から考えているが指定ゴミ袋として使えるようにしてほしい。
たとえば外出時(バーベキューや花火大会など)に買い物する際、指定ゴミ袋であれば分別できるし。可能であればスーパーなどに回収場を作れば、(持ち帰る量を減らせるなど)不法投棄の抑制につながるかもしれない。
すでにリサイクルで牛乳パックなどを回収してるから、回収場の設置はできると思うけど。
廃棄コストでスーパーの負担という声はあるだろうが、有料化で発生した金で補えばいいし。一定以上の金額では無料配布なら、売り上げ増にもつながる。小さくて単価が高い商品の場合、無料なら貰わなくても損した気分にならない。
これなら回収日以外に廃棄できて消費者にも都合いいから、有料化(消費)にも納得できる。

名無しさん
店によってはレジ袋を断るとポイント付与や値引きを行う店舗もあります。○円以上でないとポイント付与や値引きを行わない店舗は問題ありますが、利用金額に関係なくポイント付与や値引きを行う店舗は除外するようにすれば、店舗側の理解も得られやすいと思います。

名無しさん
レジ袋で思い出したこと。「チコちゃんに叱られる」の問題で、とうてい解答が出るわけがない出し方があった。「スーパーは、なぜレジ袋を使う?」ーーこの問いで番組が意図していた解答が出たら奇跡というもの。正しい問いは「スーパーのレジ袋の由来は?」これでも、まだ漠然としている。「スーパーの、あの独特の形のレジ袋が生まれたきっかけは?」まだダメか。「スーパーのレジ袋は、最初、どこで、なぜ使われたか?」ーー番組が正解と決めた答えを導き出すなら、このへんまで、問いを絞る必要ありだろう。「手ぶらで買い物ができるから」という答えが解答者から出たが、「スーパーは、なぜレジ袋を使う」という問いだったら、これで正解にしてもいいくらいである。問題の出し方が不当。なんでもかんでも、チコちゃんに感心していると、それこそ、ボーッとした生き方になる。

名無しさん
近くのスーパーでは、レジ袋をいらないという札をかごに入れると会計時に2円
引きにしてくれるスーパーと、レジの近くにレジ袋が3円と5円に選択して支払うスーパーがあります。
基本的には2円引きにしてくれるスーパーを利用しています。
レジ袋が有料と無料があるのは公平性を
保てないので、有料に一本化した方がいいとは思います。
レジ袋に5円は払いたくはないので、
買い物に行く時にはエコバッグで小さくたためる物をバッグに入れて行っています。
ただコンビニの場合には最初から行くとわかっていたらば、エコバッグを持って行きますが、不意に行った時には有料のレジ袋を買うことになるのかなとは思います。

名無しさん
うちの近所では、あるスーパーがレジ袋を有料化したら他のレジ袋無料のスーパーに客が流れて売り上げが減ったので無料に戻した、ということが繰り返されていました。
みんなで示し合わせて一斉にレジ袋を有料化しましょう!という事になっても、それが各店の任意・善意に任されている限り抜け駆けする者も必ず現れるわけで。
法律でレジ袋の有料化を義務付けるというのはそういうのを防いで事業者間の不公平感を無くす、という意味があるのでしょう。

名無しさん
もともとは無料ではなく、商品代に上乗せされてるんでしょ?
そうなると、
有料化にして儲かるのは小売店ではないのかな?
レジ袋を有料にするのではなく、
エコバック等を持ってきてレジ袋を貰わなかった人は
レジ袋分を値引くようにすればいいと思うのだが?
実際
その分をTポイントにしてる店とかも結構あるよね。

名無しさん
エコバッグはもう十分に普及してる。今さら全て有料化しても使用量は変わらないだろう。
二酸化炭素排出量を気にするんなら燃え続けてるボタ山をどうにかしろ。
スーパーに食料品を買いに行くなら初めからマイバッグを用意していくが、コンビニを利用するときは思いつきでふと立ち寄るのでレジ袋をもらうことが多い。
レジ袋が完全有料になったら、今はマイバッグ持ってないからとコンビニに立ち寄るのを止めることもあり得る。

名無しさん
レジ袋、スーパーは有料なのに、ホームセンターやドラッグストアでは無料です。何で扱いに差があるんでしょう。
レジ袋をゴミ袋に使っているので、完全に有料になったら、ゴミ袋を買わないといけませんね。
となりの神戸市は専用のゴミ袋が必要ですが、私の住む明石市は専用のゴミ袋はありません。
自治体で、ゴミに対してのスタンスがかなり違いますね。

名無しさん
一昔前のエコバッグ議論の時に、最終的に反論が落ち着いたのは、日本においてはレジ袋の流用状況や環境負荷の低さ、エコバッグの環境負荷の高さといった問題がありはっきり言ってエコと逆行するが、エコに対する意識付けという意味では非常に明快でその点では意味がある、とされた筈。
レジ袋を廃止しても問題ないのは、それが原因で客が減っても責任を問われないイオンくらいで、例えばダイエーではレジ袋廃止して客が激減したらレジ袋復活して断った客にポイントつける方式にしてた…もっとも、落ちた客足はオオゼキと業務スーパーに取られて戻らなかった…
今は…レジ袋ケチって経費削減したいイオン等と、レジ袋ケチったばかりに来客と売り上げが落ちかねないコンビニフランチャイズとのバトルで、イオンは全国一律禁止にしないと客が逃げる事がわかってるからじゃないかなぁ。いまは民主でなくて自民政権だし、レジ袋有料とか蹴っ飛ばして欲しい。

名無しさん
レジ袋を減らすために有料化というのが、本当に有効かどうかの議論が必要ですね。
ゴミの減量化を目指して一部の自治体が有料の専用ゴミ袋を導入しましたが、その結果どうなったか・・・
駅やコンビニ、サービスエリアのゴミ箱に家庭ごみを捨てる不届き者が増えましたね。
それでゴミ箱を撤去したり店内に設置したり集約化しましたが・・・今度は駐車場にゴミを放置していく不届き者が増えました。
レジ袋が有料化されれば・・・きっとサッカー台にあるロールのビニール袋が必要以上に減ることになるでしょうね。
正直者が不便になったり、無関係の第三者が被害を被るような、性善説をベースにした施策は勘弁していただきたいものです。

名無しさん
日本の方針なんて主体性のない「世界に続け!」ってだけだから、実際の意義なんて伝わってないんだと思う。
海岸清掃している立場から言わせてもらうと、ビニール袋全体の問題で特に透明の方が深刻度が高い気がする。
海の中に漂うとクラゲに見えて、誤食しやすい。
パン屋さんで買う時は紙袋にするとか、ビニール袋は全て分解可能な材質にするとか、まだまだ生活を圧迫せずに工夫できることはあると思うけどな。

名無しさん
仕事帰りに職場近くのイオンで買い物します。
マイバッグに入らなそうならレジ袋を追加。
レジ前にレジ袋大小それぞれの値札が
商品として置いてあるので、
気軽にカゴに放り込めて有難いです。
罪悪感強めなのがネットスーパー。
イオンですが、全てをレジ袋に入れて
持ってきます。レジ袋をどれだけ使うかや、
詰め方は担当した人によってバラバラ。
50点以上まとめ買いすることが多いのですが、
ネギ1本に袋1枚使う担当者もいたりするので
毎度10枚近いレジ袋が手に入ります。
さすがに後ろめたさが湧くのですが、
以前は選択できた「エコバッグで配送・回収」も
今の配達店では廃止。利用者増えすぎなんだと
思います。かと言って「袋少なめで」と
頼んでも、クレームを怖れて断られそう。
ちょっと悩みの種ではあります。

名無しさん
最近ではレジ袋をある程度、持ち歩いています。有料のお店に行く事もあるから。基本無料のお店に行きます。問題はなんなのかを教えて欲しい。燃やすとダメなのは、危険物質が出るから?でも最近のレジ袋は燃やしても出ませんと書いてある。
二酸化炭素排出量が増える?たかがレジ袋ごときを有料にしても、焼却する量がそんなに変わらない。
海に流れて海が汚れたり、生物に悪影響がある?だいたい日本のレジ袋が世界中に流れるほどのポイ捨てをしてるとは思えないし、自然に分解されるようになればいい。
と思うと、有料化で誰が得するのかが、わからない。なら、半年くらいレジ袋を使わない実験でもしてみたらどうか。何故解決策が有料化だけなのか。

名無しさん
レジ袋削減も良いのかもしれませんが、レジ袋を含め不法投棄するのが問題では。いたるところにポイ捨てする人が多いといくらレジ袋を有料化しても同じでしょう。
韓国なども有料化とありましたが、日本に流れ着くゴミの多さを見ても問題はレジ袋どころの話ではないかと。

名無しさん
レジ袋は便利。
エコバッグは環境には良いかもしれないけど、野菜を入直で入れると衛生面で汚いと聞いてからは使うのを躊躇して、丈夫なレジ袋をまとめて買っている。
法案も2枚以上必要な量をかう人には1枚は無料に、2枚以上は有料にしても良いなど、もう少し店の裁量を認める柔軟さがあっても良いと思ってしまう。

名無しさん
レジ袋の有料化には私自身否定的ではあるんですが、レジ袋を使用した後の処理方法をお客が雑にしていた事にも問題があるのでしょう。
世の中何でもそうですが、常識的に考えて駄目だろうという行動をちょっとだからとか、自分だけならとかで繰り返す。結果、皆が同じような感覚で繰り返すから問題になってルール、規則なるものが出来てしまう。
たばこのポイ捨てもそうでしたし、ガムの吐き捨てもそうでしょう。
規則とかが出来る前にマナーを守れば回避できるのに、規則が出来なきゃ守れない。

名無しさん
以前、エコのためにレジ袋やめてマイバッグ使おうってやってましたけど、石油から重油や軽油やガソリンとかを取り出してその捨てられていた残りかすを有効活用したものがレジ袋の材料となっていたものであり、マイバッグを使う方が石油消費量が増えてエコじゃなかったということがありました。
石油資源の消費抑制ってのは嘘です。みんながマイバッグを購入すれば石油消費量は増えます。一人で二つも三つも買う人もいるでしょう。
プラスチック製品で自然に還らないってゴミ袋も他の製品も同じですよね。植物などから作った生分解性プラスチックを使えば環境にはまったく問題ないのにそれでも有料化ですか。本来の目的は何でしたか。
ところで、レジ袋を規制することによって誰が儲かるんですかね。

名無しさん
レジ袋を有料化するか、廃止するかを選ばせればいいと思う。
レジ袋は、生産するにも廃棄するにも環境問題がおこり、そもそも限られた資源の無駄使い。何も良いことがない。
多少持ちにくくても紙袋の方がいい。
(海外では、多少割高になったが、環境への配慮からペットボトルから紙パックへ切り替えた例あるし)
ちなみに有料化するなら、企業側にもたせればいいと思う。
恵方巻に代表されるように、資源の無駄使いという点では企業側に責任があるので、是正させれば費用負担させるのは問題ないはず。
小銭を惜しむ人間ほど、健康を害して医療費でお金かかったりする話と似ていると思う。(個人にしろ企業にしろ)

名無しさん
ゴミは超高温(800度くらい)で熱しないと有害物質が発生してしまうものもあり生ゴミだけでは温度が下がってしまう為、ある程度
・プラスチック
・段ボールや古新聞などの紙製品
・割り箸などの木材
を混ぜ込んでほしい、というのが焼却側の本音ではあります。
温度が上がらなければ燃料を投入したり、機械を調節したりして温度を保たなければならず逆に環境に負荷や余分な経費が掛かってしまい、本末転倒な結果となりかねません(まぁ税金なんで私だけが負担してるわけでは無いんですが(笑))。
と言うわけで「レジ袋削減しよう!」は私から見ると、「環境問題を言い訳にして税金もっと集めようぜ!」みたいな印象もあるにはあるんですが、昨今、海などでプカプカ浮かんでいるプラゴミなんかも、元はと言えば捨てる人がいるから問題になるわけで適切に処理すればほぼ何の問題も無いという事を知ってほしい次第であります。

名無しさん
レジ袋はスーパーで購入しています。
市町村認定ゴミ袋として利用できるからです。
レジ袋を削減するのは良いと思いますが、その代わりに市町村認定ゴミ袋を購入することになり、プラスチック製品の削減には効果は無い様に思います。
多少高くても昔みたいな紙袋をレジで購入にすればよいと常に思っています。

名無しさん
有料化して、そのお金を環境整備に使うならいいけど、お店の利益の上積みだとちょっとな。ま、無料が当たり前だと思うなってことだろうけど。でも3円とか5円とかじゃ、有料化しても使う人は使うだろうね。

名無しさん
レジ袋に問題などないんだよ。レジ袋の材質に問題があるに過ぎない。土に帰る素材でレジ袋を作ればいいだけでしょ。もしレジ袋が問題だというなら、全ての風袋の素材は問題だといわねばならないでしょう。レジ袋だから有料化という理論は飛躍論でにすぎない。法制で矯正する行為は違法だ

名無しさん
上沼恵美子さんなんて、荷物の量が1袋で済む量でも、金を払うから2枚欲しいと言うらしいよ。ゆったり入れたいから2枚欲しいらしい。上沼さんに1袋におさまると言ったオバサンを悪い感じに語ってた。
節約したい人達はプラ削減に協力することになるけど、裕福で節約しない人達は環境破壊しまくることになるんですね。
安倍さんや麻生さんみたいな政治家は、レジ袋なんて触ったことも無いんだろうなぁ。
ところで昔、レジ袋をゴミ袋に出来る地域に住んでいたけど、ある時、レジ袋廃止でわざわざ高いゴミ袋を買わなくてはいけなくなった。
環境がナントカって理由だったけど、ゴミ袋として使えなくなったプラゴミが増えただけ。
結局行政はお金がほしいんだよね。