【サンパウロ共同】南米エクアドルの環境省は17日までに、クモや昆虫などの野生生物の標本を違法に国外に持ち出そうとしたとして、生物学者の日本人男性が首都キトの国際空港で身柄を拘束されたと発表した。男性は司法当局により、出国を禁じられた。

 地元メディアによると、男性の名前は「ヒロカズ・S」で今月15日に拘束された。クモやサソリ、チョウ、蜂など約250の標本を北海道に持ち帰ろうとしたとされる。中には生きているものもいた。絶滅の危機にひんしているような希少種は含まれておらず、研究目的とみられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000034-kyodonews-int


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