安倍晋三首相と西アフリカのブルキナファソ大統領が昨年11月の首脳会談後に発出した共同声明に東シナ海と南シナ海の問題を提起した対応を巡り、中国政府が日本政府に厳重抗議を申し入れていたことが分かった。「中国をけん制するために問題をアフリカまで拡散しようとしており、非友好的だ」と会談直後に伝えていた。複数の日中外交筋が26日、明らかにした。

 日本政府は「南シナ海で国際法を尊重しようというのが声明の趣旨。抗議される理由はない」と反論した。南シナ海問題で水面下の日中の綱引きが続いている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000178-kyodonews-pol


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