40~64歳のひきこもり状態の人が全国に61・3万人いる。内閣府は29日、そんな推計を公表した。「中高年ひきこもり」の全国規模の数が明らかになるのは初めて。従来ひきこもりは青少年・若年期の問題と考えられてきたが、その長期化・高年齢化が課題となる状況が浮き彫りとなった。


内閣府が2015年度に実施した調査で、15~39歳の「若年ひきこもり」は54・1万人と推計された。今回、40~64歳の「中高年のひきこもり」について国レベルで初の調査を実施。調査方法の一部変更があったため単純比較はできないが、その結果に基づく推計数は、若年層を上回った。

 分析にあたった内閣府の北風幸一参事官は「想像していた以上に多い。ひきこもりは決して若者特有の現象ではないことがわかった」と述べた。

 今回の推計は、ひきこもる中高年の子と高齢の親が孤立する「8050(はちまるごーまる)問題」が、特殊な例ではないことを示すものといえる。また、「就職氷河期世代」(おおむね現在の30代後半~40代後半)の多くが40代に達したため、中高年のひきこもりが増えているとの指摘もある。

 調査時期や手法の違いから「若年」と「中高年」の推計を単純合計はできないとしつつも、北風参事官はひきこもり総数が「100万人以上」になるとの見方を示した。

 今回の調査は18年12月、無作為抽出した40~64歳5千人を対象に実施(有効回答65%)。その結果、ひきこもっていた人の年齢層は40代が38・3%、50代が36・2%、60~64歳が25・5%だった。期間は5年以上の長期に及ぶ人が半数を超え、20年以上の人が2割弱を占めた。性別は男性76・6%、女性23・4%で、男性が多い傾向があった。ひきこもり状態にある人の比率は全体の1・45%。この比率から全体状況を推計した。

 内閣府はこれまで2回、15~39歳のひきこもり調査を実施してきた。しかし、ひきこもりの長期化傾向が明らかとなり、40代以上を除いた調査では全体像がわからない、という指摘が当事者団体などから出ていた。それを踏まえ、初めて中高年の調査に踏み切った。(編集委員・清川卓史、田渕紫織)

■ひきこもりに詳しい精神科医の斎藤環・筑波大教授の話

 中高年のひきこもりが社会問題化してこなかったのは、国による調査がなされなかった影響が大きい。全国の自治体や研究者から、ひきこもりの半数が40歳以上という調査結果が次々と出ていたにもかかわらず、国は放置してきた。こうした国の姿勢は「ひきこもりは青少年の問題」という先入観を広げることにもつながった。その責任は重い。今回の調査をきっかけに、中高年の当事者のニーズを丁寧にくみ取った就労支援に加え、当事者や経験者らが集まって緩やかに経験を共有できる居場所を全国につくることが必要だ。

     ◇

 〈ひきこもり〉 国が用いる定義では、仕事や学校などの社会参加を避けて家にいる状態が半年以上続くことを言う。内閣府調査では、ほとんど自室や家から出ない「狭義のひきこもり」に加え、趣味の用事のときだけ外出する人も含めた「広義のひきこもり」を推計している。従来は専業主婦(夫)や家事手伝いは一律にひきこもりから除外していたが、今回から変更。回答から、最近半年間に家族以外との会話がほぼなかったとわかる人は、ひきこもりに含めている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000020-asahi-soci

みんなの意見


共感順新着順古い順そう思う順工藤啓
認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長
オーサー報告
「ひきこもり」という状態になることが、若者特有の問題ではなく、どのような年代であっても可能性のあることがわかったことは、今後の「ひきこもり」に対する政策形成に大きな影響を与えることになります。
一方、男性が75%を超えるなど、性別による大きな偏りが見られたことも大きな成果です。何が偏在に影響を与えているのかについて精…もっと見る


不破雷蔵
「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者
オーサー報告
今件調査結果の詳細は 内閣府の青少年に関する調査研究等 www8.cao.go.jp/youth/kenkyu.htm 内の生活状況に関する調査。内閣府ではすでに15~39歳対象のひきこもり調査をしており、2015年推定該当者数は広義で54.1万人(結果と人口推計を合わせて換算)。ただし調査不能者のうち回答拒否者が7….もっと見る


名無しさん
外国人を入れる前に
こういう人たちを
働ける様にする方が良いと思うが・・・
将来的に無年金、生活保護だと
もっと厄介

名無しさん
産業構造の変化に取り残されてしまい自分の経験が活かせる職業にたどり着けない方々も多いと思います。そういう方々にも年齢に区別されない職業訓練等のチャンスを与えて欲しいと思います。

懐かしき五百円札
ひきこもり。という言葉が世に登場したのは、今から25年位前だったと思う。当時、20歳前後の若者も、45歳となれば、親は75才くらいだろう。当たり前だが親がいるから、ひきこもりが成立できる。後、5~10年ほど経過すれば親はいなくなるし、今の初期世代は、親がそろそろ要介護に突入する年代。
親がいなくなった時、彼はどのような余生を過ごすのか?そのあたりのサンプルが多く提供されると思う。今の時点でさえ、既にそういうサンプルがあるはずだが、国として彼らの現状を公示しないあたり、臭いものに蓋をするような「悪意」を感じる。
NEETの定義として35歳以上を含めないのと同様にだ。
彼らが生保に頼るにせよ、自死という選択をしているにせよ、政府が包み隠さず情報提供する事がまず一歩。
健常者でも、社会でお金を稼ぐ苦労は相当な物。
精神疾患が隠されているであろう、ひきこもりが社会順応するのは容易ではない。

名無しさん
労働力不足が叫ばれている社会で、61万人も労働可能人口があるっておかしいでしょ。こういった人たちだって、つまずいたかも知れないが訓練すればちゃんと戦力になるよ。国の資源として、政府が率先して引きこもりの活用を推し進めるべき。彼らだって、内心は働いたり、誰かの役に立ちたいと望んでいる。

名無しさん
この氷河期の人たちには優秀な人材も少なくない
海外からの労働者を入れる前に、彼ら同胞へ手を差し伸べるべきでは無かったか
厳しく躾けられ、昭和の道徳も持ち合わせているがゆえに生きづらくなってしまった彼ら
そろそろ最後のチャンスだと思うのだが何とかならんもんかな
税金を消費するだけの公務員に高待遇与えるばかりでは日本はどんどん弱っていくだけだよ
税金を生み出す人間を育てなければ

名無しさん
中高年の問題は本当に日本の闇だと思う。
国がいくらサポートしても、引きこもってる本人が気づかないと
どうにもならないし…
高齢者詐欺みたいのも横行してるから、これもどうにかしないとますます引きこもり人数が増えるばかりでしょ。
つい最近話題になった
ミンドルとかスピンドルみたいな仮想通貨の怪しい案件も
中高年がカモになってるってよく聞くし。。。

名無しのゴン
日本はいまだに能力より年齢で採用を決める所がある。
年齢制限がないと中高年が若い人の仕事を奪うって言われるけど、
それは本当なのかな。街に出ればあちこちで「スタッフ募集」の張り紙やのぼりを見かける今こそ年齢だけじゃなくてその人のスキルで判断しで採用するのはできないのだろうか。「自分はまだ社会で必要とされる」って分かれば引きこもりもも減らないかな…

名無しさん
自分の能力が世間から必要とされていないし、世間と関わり合いを持ちたくない。
別にいつ死んでも構わないが、自殺する勇気もない・・・
中高年の引きこもりには、そんな人が多いと思う。

abc
再就職の際には、資格があっても経験がないと採用されない場合が多いが、中高年になると、若い時以上に、キャリア、経験が重視される。
まして、引きこもり中高年でずっと仕事経験がない場合は、時給アルバイトでも良いと割り切らない場合は、かなりハードルが上がる。
引きこもりの人には、最初の一歩が大事で、まずはアルバイトからでも、人に接することが必要。
時給アルバイトなら多分職種を選ばない場合は見つかるだろうが、接客サービス的な忙しい仕事などは、人に接しない引きこもりににはハードルが高い場合もある。
草刈りのような自然環境の整備や物流系の軽作業的な仕事など、一人で黙々と出来るような、入りやすい仕事を紹介するような、引きこもりの人に特化した職業訓練や斡旋などがあれば良いとは思う

名無しさん
引きこもる人は 否定される関わりの中で自己肯定感がとても低くなっている。
周りの方は、何でもよいので認めてあげましょう。
引きこもっている方は、無意識に自分を責めています。 
敢えてプラスの言葉を自分に投げかけましょう。

名無しさん
子供が中年だと、親も弱ってくる年齢で家に誰か元気な人がいてくれることが有難く思うようになるので、お互い都合よくなってそのままってケースが多そう。家が家族4人で暮らせるようになってて部屋があることも関係してると思うので、本気で子供を引きこもりにしたくないなら、親が2LDKなどに強引に引っ越すとか、それくらい思い切ったことをやらないと、周りを見てて解決は無理だなと思う。居場所とお金がある限り、人はそこから動かない。

Rage against the ***
社会と時代から見捨てられた世代。引きこもるのも無理はない。
仕事しようと就活しても年齢で切られ面接では経歴を問われ自己実現のために色々頑張っても否定され続けてきた世代。
少子化の原因もこの辺の世代から始まってきてるし、就職自体が縁故や世襲などが横行してきた弊害。
自然淘汰と言われてしまえばそこまでだけど、日本語もままならない得体の知れない外国人を入国させて雇うよりは、この世代の人材活用を考えるのが今の政府の仕事だと思う。それが日本人のための日本政府。

名無しさん
就職氷河期に派遣になり、心身病んで辞めて、再チャレンジするも日本企業はブランクのある人間を非常に嫌がる。無職のまま心を病み引きこもりになる人も多かった。もちろん全員が全員そうではないが。
経済が暗転していた時代に生まれた不運、は政府にも責任がある。一応普通の会社員でも、少なくとも普通以上の能力がないと転職もできなかった時期が長すぎたように思う。日本は、転職したり、休職して何かやりたいことをしてもその後の就職が当たり前の経済状態でないといけないのに、景気の波が激しすぎやしないか。まあ好景気になっても給与には反映されないのに物価ばかり高くなるけどね。給与が安すぎるのに物価高、不動産高、は先進国で日本だけ。
最近の自暴自棄になった犯罪者は無職の中高年によるものが多いような気がする。外国人登用より、無職の中高年の雇用推進を。

名無しさん
本人に社会的不適合がある場合はともかく、
80代の親を扶養、面倒を見ている人を採用したがらない企業が実は多い。
「親が病気だ」「病院へ連れて行く」などの本人以外の用事で休まれることを嫌がるから。
しかも、本来採用の窓口が広いはずの人材派遣業の方にこの傾向が顕著なのである。
客先に迷惑がかかるという判断なのか、
あるいは客先からそういう人は嫌だと断られてきた経験則なのか。
さらに、今まで事務職だったのに、
50過ぎて体力が資本になる仕事をしようと思っても、当然続かない。
親が年老いたのは本人の責任では無いのに、それで落とされる。
仕事が続かない。
この繰り返しで就業を諦めてしまう人も実際にはいるのである。
「人生100年今の人は若いので70まで働けます」
「人手不足なので、超売り手市場です」
この手の文言は聞き飽きたが、
実際には高齢化社会の実態は、理想とはかけ離れたものである

名無しさん
ひきこもりの社会復帰のお手伝いをしてきました。真面目で、真剣な人が多いと感じます。家庭内にひきこもりが居ると、バランスが精神的にも金銭的にも大きく崩れてきます。彼等が敏感なのは、人にどう思われるか?自分は駄目な人間なんだ、賢い人が多いので、自分を責め、自暴自棄になる人が多いと感じます。どうしても頑なになり人間不信、敵対して自分を守るしかないので、心の扉を開けてくれません。
自分を責める生き方は大変辛く、なんで頑張ったのにこうなったのか?誰の為の人生だったのか?理由を探すと、親に向かう事がしばしばあり、悲しい事件に繋がります。家から離れ、諦めず第三者に相談し、心を開く勇気を持てば、前に進めると思います。相談機関とかが、バラバラで、長い間ある社会問題なのに、目をつぶってきた結果、61万人?小中不登校、いじめ、高校中退、ニート、精神疾患、責める人は多いけど、受け止める人が少なすぎと感じます。

マタンゴ
大本営はいつも、
いよいよ手に負えなくなってきてから情報開示をする。
610、000人と言うことだけを指し示して、
具体的に就労支援や人手不足の解消に当てようと言う事はきっとしないはずだ。
何故だ!
この国はいつも、手がつけられない状況になり、さじを投げる寸前になって、
ようやく情報を開示していくのが今までの常。
この610、000人をそのまま数だけ把握しながら何の対策もせず、就労支援もせず、
黙殺していくと言うのは自民党でありこの国だと思う。
本当に最悪な国だと思う。

名無しさん
外に出たくない人と、外に出たくても出れない人に分かれてると思いますが
どっちにしても、甘えって言葉で片付けられてしまうけど、年齢を重ねれば重ねる程、社会復帰が厳しくなっているのが高年齢化に拍車がかかっている
45歳でとくに経験も積んでいなくて資格もない就業ほぼ未経験が就職なんてほぼ皆無だし、アルバイト先は沢山あるにしても、年齢を考えれば、その一歩も出にくくなる
企業は常に若い力と熟練された経験をもった即戦力を求めるから、これは仕方のない事だけど
人手不足と囁かれてる中で、これだけ引きこもりがいるってのもなんだかちぐはぐですね
結局本人のやる気次第なんですけど、多少の後押しを国や自治体がするのとしないのとでは違うと思います
親が死んだらどうするのかな
この人数が生活保護に切り替わるのかと思うと、恐ろしいですね

muji*
>中高年の当事者のニーズを丁寧にくみ取った就労支援に加え、
・・・と言うが、実際問題、雇ってくれるところは殆どない。
人手不足でも、ってか人手不足だからこそ、若い人が応募してくるのを待ってるからね、事業主は。
雇ってくれるにしても、たいていは非正規だ。
でも、短時間で低賃金では暮らして行けない。
非正規は、地方では交通費が支給されないのが普通。交通費の問題は大きい。ダブルワークするほどの体力も無かったりする。
何らかの資格を取っても、技能を身に着けても、事業主は経験豊富な即戦力人材でなければ雇わない。
資格持ちが増えれば当然そうなるし、そこに年齢問題も加わる。
就労支援は当てにならないし、実際、なんの助けにもならなかった。
相談に通う交通費もバカにならない。
私は引きこもりではなかったが、十年以上それで苦労した実感がある。

名無しさん
引きこもり状態にある人がもう一度社会参加するのは意外とハードルが高い。企業は新卒一括採用がメインで、中途採用の場合は相応のキャリアが求められる。
非正規でのバイトや派遣の多くはサービス業で、社会との接点が途切れていた人にとっては厳しい「感情労働」である場合が多い。
「自己責任」と切り捨てるのは簡単だが、先の省庁での障碍者雇用水増しなどと関連して見ると、日本社会の労働環境の不整備の問題も大きいように考えられる。
バリバリ働きたい人はそういう場所で、障害や育児そして引きこもりからの復帰などで、個人に応じてそれなりに働きたい人はそれなりに。
それができる社会が「豊かな社会」なのではないかな?

名無しさん
専業主婦の方は引きこもりに定義しない方がいいのではないでしょうか?パートや職業についてなければ、ダークな印象がある「ひきこもり」と定義するのは、家事労働を軽視し、家事を切り盛りする方を社会問題扱いすることになりかねません。心身が健康でご夫婦の役割分担として家事を専業としてる人は、スーパーなどにも行き、自治体の仕事にも協力しているでしょうから引きこもりとみなすのはおかしいと思います。
また、病気など正統理由がある人と、「仕事をしようと思えばできるのに怠慢からしない」ひきこもりは今後わけて考える必要があります。支援の仕方が変わってきますし理由の根っこが違うからです。
お金を稼ぐ労働をしない人は全部社会問題とひとくくりにしないで、背後の原因別に考えるべきです。

tak21
今の社会はどうしても軌道から外れて周回遅れの状態だと溶け込んでいくのが非常に難しい。体調を崩して一度レールから外れたりするとね。人間関係も希薄化されてる状態の中で他人に関心を持つ人はほとんど居ないし自分のことですら手一杯なんだと思う。働けど働けど暮らしは良くならんね。

名無しさん
週五日、8時間就業の仕事が多すぎる。
週2日3日の仕事や一日4時間や6時間の仕事があってもいいはず。
家庭状況や健康状況によって短時間しか働けない人をうまく活用する仕組み、または会社の中で1割はその人達を使う等取り決めすれば社会がそういう人材を積極的に採用すると思うんだけどなぁ。

名無しさん
労働者が不足すれば、雇用が生まれるはずですが、高年齢者は就業できない事情があります。
ほとんどの会社の採用規定が、40歳以上を雇うようには規定されていません。これが、中高年者の就業を妨げています。
理由は簡単で、60歳定年制を採用し、残り少ない就業年数の高年齢者は雇えないようになってます。全て、デフレ、人余り時の制度のままです。これで人手不足って言って外国人入れるんだから、政府も困ったもんです。
日本社会全体が変わらなければ、この問題は解決しないでしょう。

名無しさん
中高年が引きこもりで社会問題化しようが、大半の人は無関心だと思う。そこを国はよ〜くわかっていて、きっと何もしないよ。シ・カ・トです。
かつて自殺者が毎年3万人を超えていた時期があるけど、その時も国は何の対策もしなかった。
今回もこのままシカトだろう。
なんで社会問題化しないのか考えたけど、具体的な害が目に見えてこないからだと思う。しかも引きこもりに至った原因が、人それぞれあり特定しにくいからますます対策が取りにくい。
このまま最悪の結末を迎える可能性が大きいね。

名無しさん
数字よりもっと沢山居ると思う

名無しさん
私も20代の後半の頃、1年だけだけど引きこもっていた経験があるから気持ちはよくわかる。
会社で過酷な営業ノルマに追われ、残業代も一切つかないし、上司のパワハラに耐え切れず退職。
田舎の実家に戻ってからの引きこもりだったが、転職してもまた同じようなことになるのでは、いや、もっと酷いことになるのではないかという恐怖があった。
なんとか立ち直って再び職に就いたが、自分の経験から、引きこもりの人を責める気は起こらない。
よくそういう人は将来、生活保護になるんじゃないかっていう人がいるけど、そもそも引きこもりの人は「役所」なんて行きたくないわけだし、みっともなくて申請しない人の方が多いと思う。
親の残してくれた家があり、車もエアコンもあれば、却下されたりするんじゃなかったかな。
きっとそのまま氏を選ぶ覚悟の人の方が多いと思う。

名無しさん
私もそうですが、現在40~45歳くらいの世代。超就職氷河期でした。
ちなみに第二次ベビーブームで1974年生まれが人口のピークだそうです。
高校受験も高倍率、大学受験に至っては2ケタ倍率なんて普通。
今のようにセンターの利用も国公立のみだったため、私立受験は全国の大学を何校も受けに回りました。
ようやく十数倍もの倍率をかいくぐって合格しても、卒業の頃には就職先は皆無。
皆無は決して大げさではなくて、業種によっては「求人ゼロ」の年もあるくらい。あってもやはり倍率は数十倍。
同級生にも誰もが知ってる有名大学卒業して、結局就職できずフリーターのまま独身40台になってる人もいる。
本人のせいだけにするには過酷な世代なんです。
少なくとも現在のように売り手市場で就職する人には理解は難しいかもしれないけど。

名無しさん
就職氷河期の人間がその層に当て嵌まるのとやる気のある人間が失敗し次の就業先が決まらないからだ
新卒優先と年齢制限を暗に実行してるのは人事担当の経験があれば常識だろう
中々仕事が決まらないのだから働く意欲が削がれるのも当然で労基も人員不足ならハロワも人員不足なのだから国の根本である労働力が低下し続け国際競争力が落ち続けるのも当然だ
問題は現在20代も10年経てば30代になり企業の人材としては不要の年齢になる
その頃には非正規が5割どころか7割にもなるだろうから問題はさらに深刻になる

KUMA
求人数が増加、賃金がアップ、景気が良くなったと声を大にしてのたわってる政治家さんがいるけど、中高年のひきこもりの数はどう見るのかな?
怠け者ととらえるのかな?
終身雇用が崩壊し、高齢者の増加。
病気や介護のために職を辞めたり、中には離婚って人もいるのが現在。
サービス業は安い賃金で雇用したいから入管法改正し海外から人を受け入れる準備をしている中、若年層が社会復帰するには容易いけど、中高年以上になると今の世の中は厳しすぎるというか酷。
本人が望んでいるわけでもなく、ニートや自宅警備員さんに就く人が多いのが実際じゃないかな?
求人数が増加、賃金もアップしているのにも生活保護受給者も増えてる状態を国はどう見てるのかな?
目先の事しか見てない、やってこなかった結果だけに先が末恐ろしよ。

名無しさん
30代〜40代辺りは当時、大手企業も新卒求人0なんてこともあった年代で、運良く職にありつけた人達は良かったが、真面目に勉強してきても報われなかった人もかなり多くいた。
激しい競争に疲れ、社会や未来に悲観し、やりたい仕事に求人もなく、いつ潰れるか分からない会社ばかりで、本当に夢も希望も持てない時代だった。
自分もこの年代だが、妥協した就職先で仕事を続けて、生活も普通に出来てはいるが、やはりあの当時のことは国に対しても、自分達より上の年代の人達に対しても、恨みを今だに持っている。
あの当時に挫折して、落ちこぼれてしまった人達が今現在も引きこもりになっているというのは、ある意味
必然だと思う。本来なら、当時調子に乗った挙句、バブルを弾けさせ国を傾けた人達が取らなければいけない責任を、この世代が代わりに取っている。
移民とか必要ない。この年代の人達が普通に生活出来るように職の支援をすべき。

名無しさん
正社員として働き始めても、一部の正社員以外は過酷な労働環境で働いており、数年後には心や体を壊し退職してしまう人もいます。
非正規労働者は更に過酷な環境になるうえ、収入も激減する事もあるでしょう。
そんな状況なので就職して会社で働こうと思えない人が増えていると思います。
ネット配信して視聴者からアイテム(運営会社から報酬)を貰ったり、ブログなどの広告報酬などで生活している人も多いですね。
健康で幸せに生活したいという基本思想があり、もちろん仕事中も含まれますので、長時間労働や、短期間で体を壊すような過酷な仕事や、人間関係で毎日辛い思いをする会社で働くべきではないと思い、就職先に悩んでおられる方は多いのではないでしょうか。
就職してみないと内情がわかりませんし、求人に出てる会社は退職した方の補充が多いはずなので怖いですよね。
求人情報や労働環境を良い方向に変えていくのが重要だと思います。

名無しさん
広義のひきこもり→外出したり、友人や知人と会って社会と繋がっているのに、
こういう表現は違和感を感じます。別な表現はないものだろうかと。
社会と接点があっても、周囲とあまり関係を持たない人も少なくないはず。
一つ言えることは、”ひきこもり=悪”と一概に片づけるのはよくない風潮だと思います。
病気や心身不調、職に就きたくても諸事情あって就けない人も数多くいるはずなので。
また、労働者に分類されていてもパートアルバイトで月数回しか勤務していないとか、自営等で殆ど労働実態がないというのも相当数存在するのでは。
上述の事例も含めたらかなり根の深い問題で、60万人どころか、(予備軍含め)実数は更に存在するのではと考えられます。
根本的解決へは、相当な時間と労力が要されることは想像に難くないと思いますが、願わくば国も企業も本腰を入れて対応してほしいものです。(←あまり期待できないか、、)

名無しさん
わたしは、難しいことはわからないけど、私のような人にもちゃんと分かるように政府が包み隠さず話してほしい。けど、期待できない
使えないやつは、面倒だから安い賃金で働いてくれる外国の方を入れるわけでしょ?
それじゃ、酷すぎるし、まずはその引きこもりになった理由を知るべきだし、それに対処してほしい。ここは日本だよ。日本人を大事にすべきだょ。すきでひきこもってる人なんていないと思う。ひきこもってる方が悪いなんて言う人もいるけど、こんな人数の人たちがみんなだらしない人みたいに言わないでほしい。

名無しさん
>ひきこもりは決して若者特有の現象ではないことがわかった
そんなのとっくの前から指摘されてきたこと。自分たちがさんざん目を背け続けてきたくせに、いまさら「わかった」といえる厚顔無恥ぶりがすごいな。

名無しさん
世間で問題になっているひきこもりや少子化、生活保護者増加、都市と地方の格差社会、非正規と正社員との待遇の差など本来それが問題というなら、例えば政治家が具体的に議論し予算もとって経過なども記事になるはず
でも選挙の年であっても報道も話題にしない
ただ統計データが出て終わり
本当に問題というなら候補者の討論会を開いて諸問題を議題にして、有権者はそれを解決できる人を政治家として選ぶべき
今の与野党でこの話題で具体的に予算審議や進捗状況の報告をした人がいるのかと
仕事を作るにしてもシェアリングが話題になった時期もあったのに、そのシェアリングも行っていない
この61万人に具体的に4年任期で予算と仕事を作ってあげる、4年後にゼロにすると決めれば具体的に改善する方向に進むはず
そういう具体的なことをやろうとしない以上、大きな問題とは言えない
ぜひ候補者には諸問題をどうしてくれるのか説明を

名無しさん
60まであと3年は我慢して働くつもりだが65までの5年間はどうすればいいのか露頭に迷う。今の会社には仕事もキツいし厳しい人間関係もあって残りたくないし、かといって他の仕事の経験もなければ体力もないし気力もない。40年以上も真面目に働き続けてこれでは人生アホらしくてやってられない。こういう姿を見た若い人も将来を悲観するのは当然だと思う。

名無しさん
若い人は安定とネームバリューのある企業や公務員を目指しているのに再就職しようとして年齢・経験・学歴不問とあっても人手不足と嘆く企業でも若くて安く長期間使える人材を採用したがる。
逆にこういう中高年の人も変なプライドがあり入社できても年下の先輩社員の言うことを聞かず勝手に行動し解雇か退職の繰り返し。
親がいなくなれば本気で働くか生活保護を経てホームレスになっていくと思う。
推測だけど書類選考で履歴書等を送っても年齢で選考から漏れることもあるかもしれないので無理だと思うけど、せめてハロワ求人だけでも書類選考なしで面接からの選考にするよう指導すればいいと思う。そうすれば中高年の人の再就職のチャンスが出来て働く人も増えると思う。

名無しさん
国は就職氷河期世代を今まで徹底放置してきた。そして今後も救済する様子はなく、国は無かったことにしようとしているという話もある。
だが、就職できなかった者が溢れたこの世代は、無収入や低所得層が非常に多く、年金すら払えなかったため、数十年後には彼らを養うために莫大な生活保護がのしかかってくる。
かといって、今さら手を差し伸べたところで時すでに遅し。30代で運良く這い上がることができたとしても20代を棒に振ったツケはあまりに大きく、40を超えてから下積みをして一人前になったところで、余程高給取りにでもならない限り生涯収入は他世代よりも相当限られたものになろうし、引きこもり状態からは這い上がることも難しかろう。
こればっかりは国の政策ミスとしか言いようがない。何故もっと早く調査して手を打たなかったのか。この莫大なツケ、一体全体どうするのか。

四季
自分も、完全な引きこもりになった事は無いけど、プロ養成の専門学校の学習内容について行けず、体を壊して無学無職だった時期が、たしか数ヶ月ありました。
今思うと、外には少し出ていたけど、精神的引きこもりでした。
心配してくれた専門学校の同級生の手紙すら、読むのが苦痛だった(今思うと優しい友達に恵まれてたんだな…)
だから、決して他人事とは思いません。
でも、単純にこれだけは思ってしまう。
勿体無いな。まだ動けるし頭も使えるのに。
きっと自分で思っているよりも、価値のある人なのに。誰かに必要とされる場所があるかもしれないのに。
人生、生きていれば色んな事があるのだから、笑顔になれる瞬間が、どこかにあるかもしれないのに。
生きてるって事は、それだけでそのチャンスがどこかにあるかもしれないって事じゃないかと思うのに。
勿体無いなあ…

名無しさん
一度レールから外れると、元通りになるまでに
ものすごく時間がかかる
再スタートを図るのに、非常に厳しい国ですもんね
この国は
年齢を重ねると、さらに再スタートを図るには、
年齢を重ねるたびに厳しいものとなりますからね
採用されるには、年齢最優先となる国ですから



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